口コミ・評判について: 昭和大学病院 (SMMmmm)

先日がん治療で入院し母が亡くなり、日に日に納得いかずに書き込みします。母はがん治療がうまくいき退院するのが決まった矢先に高熱が出て肺炎。入院中もそして危篤になるくらいの日も毎日お見舞いに行っていましたが、主治医からの説明が皆無に近いくらいなく。説明もないし、母も話せているから危篤だと分かりませんでした。亡くなった日も夕方18時ギリギリまで居て帰宅したら病院から直ぐに来るようにと連絡。到着したらICUに運ばれました。それから　ICUの先生からアドバイスもあり人工呼吸器を付けることになりました。付けるのに眠らすからと言われて最後に母は「頑張るから」と言って　私達は待合室に。待合室で病棟の先生から「もし今後危ない場合でも蘇生させないて良いですか？」との話になり、正直納得いきませんでしたが、治る方にかけていたので「分かりました」と話していたら、部屋の方が騒がしくなり呼ばれ。母の周りにICUの医師やスタッフ10人以上集まって母を蘇生させていました。聞けば　麻酔を入れたら心臓が止まったと…
結局、母の意識は戻らず　死亡診断書には「ショック死」と書かれました。
最後まで付き添ってくれた病棟の先生から、この状況が分かったのか料理解剖に出すか聞かれましたが、そんな事できなく… あっという間の出来事で、今でも納得できずに恨みしか残りません。。
麻酔の量は適切だったのか、人工呼吸器を付けない方が良いなら　「付けて少し肺を休ませたら」なんて簡単な事を言わないで欲しかったです。主治医もそうでしたが、この病院で関わった医師や看護師全ての人が流れ作業的な適当な感じを受けました。
今回関わった人たちには　今一度　人間の命の重さを考えて欲しいと感じました。