移転しても何も変わらない『先生様』体質。身内には、ICUから一般へ移るベッド移動で転落を起こし傷が開いてしまい汚い傷跡に。違う身内はなぜが死化粧が終わるまで会わせて貰えず。母は、1週間で6キロ痩せてフラフラなのにインターン女医は『まだまだ痩せないとねぇ~』と一言。看護婦が目を離した時、変な音がしてカーテンを開ければ母は転落していた。そんな状況でも心配さえしない女医。心無い病院
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H Aさん 2024.10.01 神経科の船山医師。
他県までも名の行き渡る高名な先生です。持病書類で船山先生のサインがついていると、行政福祉関連の皆さんが「あ〜!あの!」というリアクションであっというまに書類が通過します。
彼の診断自体も柔軟かつ的確ですし、助かります。
お陰様で、寛解に向かっています。
神経科のご飯は本当に美味しくて…(他ではご飯が調達出来ないのもあってw)、大切にいただきました。とにかくお魚がご馳走でした!
この場をお借りして
ありがとうございました。。゚(゚´ω`゚)゚。 -
小春日和さん 2024.09.29 外見は新しくなり良くなったが、中身が最悪。星1も評価したくない。
産婦人科は面倒見が良く、優秀な医師と看護師が多いが、どこの科とは言わないがハズレ(藪医者)もいる。
看護師も科によっては優秀な人から最悪な人と、実力の差が大きい。
医師の勉強不足で私の家族は、手術ができないまでの状態に悪化しました。これからの状況によっては、旅立つ日を待つのみという方向になる可能性も。
足利市民だと何かあれば日赤、開業医からの紹介状も日赤が多いと思う。
しかし可能であれば人伝に情報を集め、遠方でも良い医師がいるところに、1日でも早く行くことをオススメします。長生きしたければね…。
ハズレ(藪医者)に当たれば、患者も患者家族も不幸になるだけ。これから病気と闘う患者さんや患者さん家族、どうか選択を間違わず病気が治ることを祈っています。
〜追記〜
8月某日、家族が亡くなりました。
残念な結果になりましたが、転院先の病院の緩和ケア病棟で、穏やかに最期を迎えることが出来ました。もっと早く転院していれば結果が違ったかもしれない…と後悔もありますが、家族は最期まで少しでも長く生きようと頑張ってくれたし、私もやれるだけのことはやったと、転院してからの日々に悔いはありません。転院先の先生方をはじめ、スタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
足利日赤では、今までいくつかの科を受診しましたが、患者にも患者家族にも親身に寄り添ってくれる先生はいます。でも、同じ病院に勤めているからといって、全ての医師が同じ考えや思いで患者に対応しているわけではないのだと、今回は知りました。少しでも医師の対応に違和感を感じたなら、セカンドオピニオンなり転院するのも、治療の1つの選択肢として気軽に考えてみても良いのではないでしょうか。
長くなりましたが、私の書き込みが1人でも多くの人の役に立てば幸いです。