口コミ・評判について: 徳島大学病院 (山本恭子)

何時も御世話になって折ります。
初診で松本唯先生、主治医に喧嘩や口論を売ってしまいました。目力は　ニセものじゃないとか　自己誇張をしましたよ。　そして睦みホスピタルを当時は辞めたい一心でした。でも松本唯先生は怒らず御優しく聞いて下さりました- ̗̀(⑉˙ᗜ˙⑉) ̖́-最近は松本唯先生　や大学病院職員の皆様へ
何か　申したてるなら　仕合せになってほしいですね。　沢山私立病院や民間病院は　沢山地方に拡大していますが　やはり今より遥かに若い日の自分より　知っています、　　徳島大学病院が一番ですね。ஐฺ　諸先生ガタが御優しいし、　自分の一時的な偏った思考で
救いの手立て？　ですら悪い様に考えてしまいますねい。　今迄一番苦しかったのは　恋愛を辞めろとか　大宇宙から聞こえるようで　又或る時には　損なに　苦しいのなら死なせてやろうみたいな後押しや囁きの様な　他者の決断力など　最大の死にたかったのは
自分があの階段から舞い落ちた事ではなくて　過去をなげかず、今より我を研ぎ澄ませ　怒りとい う感情や凶器を　ー何が自分は今したいですか、という打ち込む原動力に変換させて　能面という無表情で生きて来ました。
悲しい事　を毎日打ちひしがれることにより　自覚へ探究する　明日への誓いに　寄与　　をします。
何時も悩んで　居るが、決して後ろを振り返る私は一度切りも居ませんでした。
それが唯心論的に　　頭がパァの私が出来たのは　何故か、　誰もが知る　どの様なことへも　「はい。いいよ。」と受容的に挑戦することを　私は精神病の早い段階から知って折りました。

自分の内部に寄り添う、そして自己内外一致は　聞き側には　とても大事な概念？　、信念です。

それを毎日自発的に秒刻みに訓練する事により、　養われる、です。

人生は旅行道です。
何とおりも有るし、
そこで　経験する景色は必ず同じではないです。…それがとてつもなく貴重なことですね。

貴方貴女以外の方はみな、師
何か一つのことにすぐれた、先生です。

今宵今夜も　愛と感謝と祝福を光に込めまして。

もっちゃんより
山本恭子
実家は浄土真宗という仏教なので京都お府　　旅行に今年は行きたいです。(*╹꒳╹*)