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以前まで見られた同じ医師に言及した他の方の口コミも見られなくなっています。
東京から足利へ引っ越し、新たに精神科を探したところ、初診が予約制で一ヶ月先であったり、新規の患者を受け入れていないことからこちらの精神科へ通院。
初診に予約は必要無く、午前中の外来の時間に行きます。
最初に問診、次に正式な医師による診察となるのですが、ここで注意したいのが、この時に当たった医師が担当医になってしまう点です。
殆ど一方通行の会話でいつの間にか次の予約を決められ、受付に担当医を変えたいと申し出ても、先生と相談して下さいの一点張り。
また、予約日に行けないことが分かり、電話をすると、次は一ヶ月先の〜だとかそんな調子。
担当医や薬の残りで問題がある場合、電話で受付に何を言っても無駄なので、再度外来の時間に行き診察を受けます。
担当医が合わない場合は、その医師がいない曜日に行きましょう。
数ヶ月通院した感想ですが、きちんと対話出来る医師があまりにも少ないです。
三人の医師の診察を受けましたが、行くたびに気分が悪くなります。
異動が決まっているM先生は、目の前の患者よりもパソコンの画面を見ており、熱心に何か打ち込んでいましたが、次の診察で前に答えたことをすっかり忘れているようで、二度手間に。
詰問するような調子で上手く話すことが出来ません。
T先生は、心底患者に興味はなさそうで、形式通りというのも怪しい、いい加減な診察。
自分の番まで診察室を見ていて思ったのですが、患者が出てくるのが異様に早いのです。
恐らく数を捌くために簡単な診察しかしないのでしょう。
薬について思うことがあり、相談をしたのですが、何日分出しますと言っただけで、処方箋の内容の確認をしてくれなかったため、薬を間違われ、受付に申し出て再び診察のために待つことに。
この時は受付からも医師からも謝罪はありませんでした。
O先生は本当に医師かと思う程態度が悪いです。
診断書のために心理士のカウンセリングを受けているのですが、沢山の実施項目があり、なるべく早くに済ませたいと思っている旨を伝えたところ、どうせ急ぐ必要は無いんじゃないですかと一蹴。
次回、心理士のカウンセリングと、また別の医師の診察を予約していますが、その時の医師が合わなければ転院します。
足利赤十字病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
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Googleの口コミ
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あさん 2024.08.18 一年ほど前に二人目出産の際、こちらの産婦人科と小児科にお世話になりました。
まず産婦人科ですが先生も助産師さんもとても丁寧で安心して出産に臨むことができました。妊娠中、色々と不安があったのですが助産師外来で親身に話を聞いていただきとてもありがたかったです。
出産に際して出血が多く大変でしたがスタッフの方々に迅速に対応して頂き無事に出産を終えることができました。また先生の簡潔で明確な説明、助産師の方々の優しい声掛けで安心できました。
生まれてからも助産師の方々には母乳や退院してからの育児についてなど相談に乗っていただきました。入院中、赤ちゃんを預ける時間など相談しながら無理のないタイムスケジュールで育児ができたのも良かったです。お陰で退院後の生活について落ち着いて考えることができました。
次に小児科ですが、こちらも先生も看護師さんにもとても良くしていただきました。
産まれてから赤ちゃんが少し小児科でのフォローが必要な状態だったので数日小児科に入院していたのですが、赤ちゃんの状態やどのように過ごしているかなど、その都度丁寧に説明いただいたので不安なく過ごすことができました。
退院後も小児科にお世話になっていますがいつも子どもに優しく接していただいています。また親の質問にも丁寧に分かりやすく時に冗談も交えて親身に答えていただき感謝しています。
大きな病院なので他の口コミのように合う合わないはあると思います。ですが今回に関してはとても良い医療を提供して頂いたと思います。ありがとうございました。 -
ぷく丸さん 2024.08.10 貧乏人は治療しないし、対応も適当だよというスタンスの病院。
父親はこの病院で物凄い苦しんで逝きました。
目が見開いた状態で呼吸荒く、鼻だけ管通された状態。早く酸素マスクつけてと言ったが、これが今の最大の治療、と看護師。
師長と看護師があれを昏睡状態だと言っていたが、昏睡を調べると(目を閉じて眠ってるような状態)と書いてある。
開眼し凄く苦しんでるのに、どこが昏睡?
12時間後死亡確認のため、呼び出され、飾りの酸素マスクがついていた。だったらあの時からつけてあげろよ。
2ヶ月の入院で主治医会ったのは1回のみ、見下した発言される。
師長も患者の洗濯物がなくなったと言ったら、ヒステリックになった。
同じ病棟、階、で同じ日、自分らと同じ時間に呼ばれた遺族がいた(父親ともう1人亡くなったという事)偶然だったんでしょうかね。
日曜日、主治医居なく、緊急の女医者が死亡確認。
何かのウイルスに感染とかいう、適当な死因診断。
追記
母親が某大学病院で危ない状態になった時、今出来る最大の治療して下さいと言ったら、助かった。(お金の有無問わず、最初から酸素マスクもついていた)
これは父親が亡くなった後の事だが、他の病院の対応を知れば知る程、この病院は。。。
入院した時に家族が職についてるかどうか聞いてくるぐらいで、お金状況で患者の治療判断は明らかですね。
ま、病院もビジネスだしな?