人生で初めて掛かり付けを持った此方の総合病院で検査の結果、副腎という臓器に腫瘍がある事が判明したのが2年数ヶ月前。
当初は原発アルドステロン症という傷病名でしたが、それが原因で患っていた高血圧・糖尿病の治療をクリニックで継続するも中々思うように良くならず、途中で放棄。
案の定、症状悪化して他所のクリニックへ駆け込み、紹介で県中へ。そこでの検査で、原発アルドステロン症ではなく褐色細胞腫であると診断されました。それを言われて間もなく3年目になりますが…。
日赤の検査データを見る限り、褐色細胞腫ではない検査結果なんですよね。確かに原発アルドステロン症と断定出来る検査結果なのですが…県中での検査結果では原発アルドステロン症ではなく褐色細胞腫を患っている事を示す特徴がめっちゃあるのです。
果たして、どういう事なのか?腫瘍が別のものに変化する事など有り得るのでしょうか…。しかし、そう考えないと説明がつかない謎現象です。
ちなみに褐色細胞腫は希少癌ですが、原発アルドステロン症は希少癌の扱いではないようです。
副腎に出来る腫瘍は上記2種以外にもまだいくつかありますが、もしかすると私の腫瘍はそれらに含まれない未知の副腎腫瘍である可能性が少なからずあるのかもしれません。
此方で原発アルドステロン症として腫瘍を発見されていなければ、他所で別の腫瘍として発見される事もなかったのは紛れもない事実。あの時、日赤を選んで良かったと、心から感謝しております。
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山田やまだ(スヌーピー)さん 2024.09.25 私は高校時代に、事故で、頭のけがと、腕、の打球で病院に運ばれたことがありましたが、その時入院していたときに、頭のけがは軽かったけど、腕の打球は何回も、病院の先生達が入れるの、ですが、すぐ外れて、いました、入れて貰っても、ショクでしたが。先生達には次外れたら手術といわれていました。私は嫌で嫌でたまりませんでした、手術が、恐かったので、動かなくなる見たいなことも、そこの、病院で、言われ、ていました。怖くて私は母に、高松日赤病院に変わりたいと、行った覚えがあります、直ぐ変わらし貰いました。日赤病院に、その時、整形の先生に、前の病院で、言われた、こと話したら、直ぐはいるよ、怖がらなくて、大丈夫と言ってくれました、手術必要ないよと言ってくれました、。恐かったね、と、安心と直ぐ入れて、貰えて嬉しかったです。入れてもらって~、外れていません。やっぱりあの時、悩まずすぐ日赤病院にかわって良かったです。 -
Takao Okunoさん 2024.09.11 去年年末にカーチャンが腰椎ヘルニアで手術してもらいました。先生方や看護士さんも忙しそうでしたけど親切にしてもらいました。そして昨日カーチャンが軽めの脳梗塞で入院しました。またよろしくお願いします。