今日は今年最終な診察日でした。
病院玄関ロビー内は平常平静な病院風景に戻り通院者が行き交い、午後からのお見舞の面談用件も変更されました。
やれやれやっとここまでたどり着きました。これまでの道程の長かったこと、ご苦労は大変でした。
季節はいよいよ霜月中旬、玄関前左手の一区画に生育の並木と花壇(花のパレット)の装いとが調和して晩秋から初冬への風物詩を奏で合っています。
風の冷たい揺らぎと草木の彩りに思わず足を止めて暫の間、眺め感じ入りました。
今年も残すところカレンダーのめくりが1回となりました。
健康な日々が継続できますようにとお願いする毎日です。
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子授かりネットワークの口コミ
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32さん 2024.09.19 助けていただきました!医療従事者皆さん本当に感謝してます。いつもお疲れ様です。無痛乳がん検診(DWIBSサーチ)、胃カメラ内視鏡(5.2mmのPENTAX社EG16-K10など)検討よろしくお願い致します。 -
miさん 2024.09.13 精神科と総合診療外来。
まずは精神科ですが、教授は入院患者さんの名前も覚えておらず、わたしによくしてくださっていた方のことも、誰だっけ?と他の医師に聞いていたときは呆れました。教授って冷たいなーって。そしてわたしは元主治医の柔らかい表情を見たことがありません。安心して治療を任せられないなと思いますし、常に圧力を感じていました。現場の医師より、研究者になればいいのにと思っています。いまの主治医は言葉も表情もとても穏やかで責められることもありません。そして看護師の指導をもっとした方がいいのではないでしょうか?タメ口の看護師多数で、冗談だとしてもわたしは深く傷ついた言動もたくさんありました。一人で泣いていたことも、あなたたちは知らないですよね。もうこれ以上思い出すと怒りも辛さも溢れ出てくるので次に行きます。
総合診療外来の女医からわたしの大切で、長くお世話になった主治医の訃報を聞かされたとき、なんでですか?嘘ですよね?って聞いたときの態度に傷つきました。知らんよー、まぁ年だから。え?それだけ?と思いました。無責任に知りたくなかったことを話しておいてその態度はありませんよね。あの先生がいなければわたしはとっくに命を絶っています。それを想像もできませんでしたか?少し考えられた方がいいかと思います。いろんな方がいるので。泣きながら帰ったわたしの身にもなってください。
総合的に判断してこの病院は⭐︎一つあれば十分です。