口コミ・評判について: 聖マリアンナ医科大学病院生殖医療センター (のぶりん)

消化器内科で受診した後、会計して薬局へ行こうとバスロータリーへ降りる階段下で転びました。コンクリートの凸凹に躓いたのです。私は持病のパーキンソン病であの場所で5回転んでいます。意見箱に凸凹を直して下さい、と投書していますが改善されないまま4年経ちました。
転んだ時、警備員さんとバスから降りて来た方々に助けてられ、黄色の制服の看護師さんが車椅子で整形外科へ連れて行ってもらいました。
左足首捻挫、右膝擦過傷、右腕のしびれ、があります。特に左足首は紫色に腫れ上がっていて歩行は困難です。やっとの思いでタクシーで帰宅しました。
友近顕医師はカローナールだけしか出してくれなくて、自費でロキソニン湿布とゲンタシン軟膏を購入しました。病院の設備の不具合で怪我をしたのに、整形外科の友近顕医師は冷たい態度で、悲しかったですし、せめて湿布を処方して欲しかったです。痛い出費でした。
放射線技師、看護師さんはとても親切なのに、友近顕医師はとても冷たい態度でした。
脳神経内科の白石眞医師、消化器内科の山本医師は、とても親切です。
整形外科の友近顕医師は若いから、患者の気持ちが分からないのかもしれませんし、見下した態度、患者の目を見ないでパソコンしか見ているのが当たり前なのでしょう。驕りたかぶった態度には、驚きました。
その後
1日経って右膝の擦過傷からは滲出液と血が出るので、バンドエイドキズパワーパッドを購入、消毒液も購入。歩行困難中にやっと歩いてドラックストアに行きました。
何故、病院施設の不具合で怪我をして、こんなに出費して自分で手当しなけれはならないのか、甚だ疑問です。
もう、5000円くらい出費しています。
病院の在り方に疑問を持っています。
4日後
右膝の擦過傷はバンドエイドキズパワーパッドを替えながら滲出液を拭いて消毒しています。右足のすね全体が緑色になり、打撲したようです。痛くて歩けないです。
左足首は紫色に腫れ上がっています。ロキソニン湿布を毎日取り換えいます。
整形外科の友近顕医師にもらったカローナールは効いているのがわかりません。
8月17日に怪我をしてから、買い物にも行けず、食べ物もなくなりそうです。

病院に責任を取ってもらいたいです。