口コミ・評判について: 福島県立医科大学附属病院 (2101 maeda)

「死ぬときはしぬんだから!心不全になるときはなる」と何度も言った心不全論文オイ✕✕。総合病院の宿直?にいた傲慢暴言寝ぼけた医大循環器内科オイ✕✕とその総合病院のヒステリック中年不潔看護師。夜間緊急搬送受け入れもレントゲンもしない、暴言怠慢傲慢。会話ができると軽症の脱水と安易に診断。説明しないで黙って追加薬剤投与の点滴後高熱意識朦朧血管膨張、無理やり帰す。再搬送、大量吐血死亡。総合病院の死亡診断書は重度の脱水。総合病院は死なせて治療と言い、ヒステリック中年看護師の上司の助産師は「(点滴中吐血の血だらけのパジャマ丸め込んだヒステリック中年看護師を)注意するから、それでいいでしょう」と人が死んだのに、そういい放った。激痛点滴中吐血、血だらけのパジャマ肌着脱がしビニール袋に丸め込めた総合病院のヒステリック中年看護師。総合病院のヒステリック中年看護師はその後も吐き気止め投与の点滴を長時間続行。
容態悪化し高熱意識朦朧血管膨張するとヒステリック中年看護師は腕を引っ張り無理やり帰宅させる。O医師の指示と。帰宅後再搬送、大量吐血死亡。患者死亡知らない医師。死亡伝えるとは吐き気止め投与の点滴と言った。患者死亡も説明も誠意もなく暴言。この医師とそこの看護師がいた総合病院で死なせられた。夜間緊急搬送の心疾患患者をレントゲンもせず、会話できると「これぐらいで」「死ぬときは死ぬ。」「心不全になるときはなる。」と軽症の脱水と診断し暴言寝ぼけ循環器内科当時O助教授。説明しないで黙って初めての薬剤追加点滴後、高熱容態悪化すると無理やり帰されて、帰宅後大量吐血し再搬送死亡。患者死亡、医師知らず。説明も なにもしない。不審な死の患者死亡後に医師は出世。夜間緊急搬送。心疾患患者。会話ができるとろくな検査もしない。「死んだら」とか「死ぬときは」「心不全になるときはなる」とか暴言の寝ぼけ当時循環器内科当時助教授(軽症の脱水とレントゲンすらとらなず診断。点滴後、高熱容態悪化すると熱冷ましの薬を処方したからと無理やりかり帰らせる。)とやりたくないのにとか中年看護師の回りに聞こえる暴言。軽症の脱水と診断。説明なしの激痛点滴9時間。点滴中、着ていた服脱がされビニール袋に丸め込む中年X看護師。(死亡後、服に大量の血)点滴中、寝かさずヒステリー、警備員くる。点滴後、高熱意識朦朧血管膨張も、「熱がでたから薬を処方したから自宅で服用して」と帰り支度の白衣パンパンの傲慢医師。手もブランとした患者のうでを引っ張る看護師は先生は風邪だからと異常な容態の患者と付き添いに怒鳴りまくる。ほかの看護師は横目でみて通りすぎる。帰宅後再搬送、大量の吐血、死亡。死亡診断書は重度の脱水。死なせる治療?「これくらいで」とろくな検査せず死ぬばかり言った死神たち。軽度?が重度と記載。助教授は、患者死亡知らず。報告すると点滴に吐き気止め処方。吐血にはきけどめ?不審死も知らん顔。そして、患者死亡も講師に出世。

ほかの地方の病院でチアノーゼ心不全硬直状態でも救命してくれた内科医の先生がいるのに、福島県医大の心不全論文の循環器内科当時助教授(現…学内…)は、問診もできた状態の患者を突然死なせた。心不全、心筋梗塞、冠状静脈狭窄などの心疾患患者に病院にくるまでもない軽症扱いし「死ぬときは死ぬ」「心不全にはなるときはなる。」暴言連発。この医師の診断処方で死なせられました。いままで何人にこんなことを?激痛点滴のあとの異常な状態高熱意識朦朧も帰宅強制。帰宅後大量に血を吐き死亡。これくらいでと問診できてた初診のときの点滴時の服は血だらけでビニールに丸め込まれていたけど知らずにわたされたままでいた。後日ビニール開けたら血だらけ。最初のときに点滴中吐血してたのに黙ってビニールに入れ吐き気止め処方されてた。看護師血だらけの服を丸めて見えないようにビニールに入れるなんて。警察に相談も病院はと。吐血に吐き気止め。説明も謝罪もなく、平然。不審な患者死亡の医師の倫理観は。



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  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    DNA Yasudaさん 2024.10.03
    副鼻腔炎(蓄膿症)と鼻中隔湾曲症の治療でお世話になりました。
    鼻中隔の骨折を伴っていたので、かなり難しい手術と思われましたが、綺麗に治していただき、傷跡もほとんど残らない完璧なものでした。医師の中でも一部の方しか出来ない技術的に難しい手術だったと思われます。
    数十年苦しめられていた症状から解放され、日常生活の質が大きく改善しました。感謝しかありません。
    入院の際、追加料金が少なめの個室が空いていたのも助かりました。
    福島医大にたどりつけたのは幸運でしたが、そこまでは大変で時間もかかりました。
    ①町医者が、自分では手に負えない症状なのに総合病院へ紹介してくれなかった。こちらからお願いして総合病院への紹介状を書いてもらった。
    ②総合病院の担当医が若手で、若干不器用でもあり、外科的手術の技術を持ち合わせていなく、投薬を変更する以外の治療が出来なかった。
    ③別の総合病院に紹介状無しの追加料金を払って受診。その総合病院でも治療困難で、県内では福島医大の特定の医師でなければ無理だと、すぐに紹介状を書いてくれた。(郡山市の星総合病院)何が出来て何が出来ないかを把握している医師こそ信頼出来ます。
    みんなが福島医大の耳鼻科へ殺到してしまったら混乱してしまうので、町医者→総合病院→医大という流れは、必要と思います。
    (実際、再発時に再度の受診を受けるのがとても難しいです。決められた手続きを一つでも外すと却下され、診察に辿り着く事すら出来ません。)
    慢性化して難治性になっている副鼻腔炎(蓄膿症)の方は、町医者→総合病院→医大のルートで福島医大へ辿り着ければ、良い結果を得られるかもしれません。ただし、蓄膿症のしつこさを思うと、過剰な期待をすべきでもないと思われます。実際、数年後にインフルエンザに罹った後、副鼻腔炎(蓄膿症)が再発しました。やはり町医者の投薬治療では治らず、医大の診察を受けたいと思っても、町医者は紹介状を書きたがらず、やっと買いてもらっても、医大の手続きが一つでも違っていると、何度も何度もやり直させられます。
    患者が勘違いしてはいけないのは、医療組織は患者を助けたいのではなく、決まった手続きを踏み、結果として患者が救われるという事。
    一部の方が、医療機関に不信感を持ってしまうのは、この辺を勘違いしてしまうからだと思われます。
    医者が患者を探し出して治すのではなく、患者が治してくれる医者を探し出し、正確な手続きを踏んで、治療にこぎつけるしかないのです。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    プルメリアさん 2024.09.22
    癌の疑いのある方や癌治療を受ける方は絶対に福島医大には行かないでください。早期発見どころか何年も定期検診に通っても癌を見つけられない病院です。
    私は、市の健診で乳がんの疑いと診断され福島医大にかかりましたが、癌の診断まで2年もかかりました。胸も部分摘出をしましたが、医師の想定以上に拡がっていて切除部分ギリギリまで癌に侵されていました。その後、放射線治療、抗がん剤治療、薬物治療を続けることになりました。
    乳がんの手術の際に行われたCT検査で卵巣に異常があることが発覚、同時に婦人科でも平行してかかりました。
    婦人科のトップの医師に初回の診察で『乳がんの人は癌化しやすいから取っちゃいましょう』と言われ、乳がんのための放射線治療が終わった頃と予定まで言われいました。しかし、3ヶ月後の検診で様子見となり、その後定期的に通いました。医師も3人変わり2年経ち、腹部と腰の痛みを訴えても歳のせいだとか言われスルーされ続けました。
    その時の私は医師に大丈夫だと言われると安心していました。しかし、その次の定期検診で血液検査で異常が見つかり、急に医師が慌て始めました。そしてようやくCT、MR検査となり、私が痛みを訴えていた箇所にも腫瘍があることが分かり手術の準備となりました。
    その時、ステージ3と告げられました。大腸にも播種があり、大腸も摘出すると言われ人工肛門になることもあると…
    つい最近まで『何でもないから必要なら痛み止め出しますか?』なんて言われていたのに…
    呆然としました。

    患者の話に耳を傾けることもせず、トップの診断が様子見だからと同じようにしか診ない医師たちばかりの病院にこれ以上診てもらおうとは思えませんでした。
    診断された日の夕方にはセカンドオピニオン探し、運良く翌日には癌専門の病院へ行くことができました。
    そこの病院で再度検査をすると福島医大では見つけられなかった箇所の播種までも見つけてもらうことができ、大腸は2箇所切除したものの私の意向を聞き、人工肛門を逃れることができました。開腹術で目視できる播種は全て取り除くことができました。
    そこの病院には本当に感謝しかありません。
    セカンドオピニオンをして良かったと心から思いました

    しかし、みぞおちから大きく腹部を切る大手術だったので、開腹術後は本当に辛く、どん底まで落ち、体調が戻るのに何年も要しました。
    早期に治療してもらえていれば…と福島医大の誤診には怒りしかありません

    手術後、福島医大婦人科トップの医師と話す場を設けてもらいましたが、謝罪ひとつなしです。何しに来たんですか?とまで言われました。なので診断に問題があったのではと伝えました。そしたら
    『医療ミスなんて軽く言わないで欲しい!』とその医師は激怒しました

    さらに酷いのが【患者サポートセンター】です
    患者サポートセンターの職員も同席していましたが、私の話しには動じず、医師の話しには頷き聞いていました

    本当にまともに取り合うことをせず、嫌な思いばかりで、その旨を患者サポートセンターのトップに今までの経緯伝えました。
    管理者と話すのも拒まれ時間を要しました

    やっとのことで繋いでもらいましたが…
    驚くことにトップまでも冷酷なロボットでした。
    何を言っても何度も
    『医師の言うことがすべてです!』
    …と繰り返しで、それ以外の言葉はありません、
    会話の中で50回ぐらい言われた気がします
    ほんとにそれしか言わないので…
    一貫して冷淡で冷酷な態度は変わらず、こちらの話しは一切聞きませでした。
    『患者サポートセンター』を名乗っていますが、患者サポートなんてしません!それどころか患者への扱いが酷すぎです。
    医者の下部のロボット業務です。
    人としての優しさ温かさを一切感じることはありませんでした。

    そんな中で、私はもう一度『また医者と話しを聞きたい』と申し出しましたが、医師から『話す事はない』と断られました。

    医者の前に人としてどうなのかと疑問でしかない
    こうやって医療ミス医療過誤の多い病院は逃げ隠れ、隠蔽され、護られているのだと実感しました。

    福島医大には不信感しかないです
    病院として存続してることが怖いです
    どれだけの犠牲者が出ているのか、他の方の悲痛なクチコミを見ても一目瞭然です

    自分が癌になって調べて初めて福島には癌に特化した病院が無いということを知りました
    自分の命は自分で守ってください
    少しでも不信感があるのなら直ぐセカンドオピニオンしてください
    一人でも多くの方の大切な命が守られますように