今年、こちらの産婦人科で出産をしました。
皆さん書いている通り、産婦人科の先生方は凄くいい先生しかいません。
また、看護師さんも助産師さんも、寄り添ってくれる看護をしてくれるので、コロナ禍の通院、入院出産になりましたが、心強かったです。
なかなか子が降りてこず促進剤からの緊急帝王切開になりました。
もちろん手術をする訳ですが、私は凄ーーく注射が苦手で、手術よりも注射が怖く、手術前に震えているとオペ室の看護師さんや、助産師さんが声をかけて下さり、注射の時は手を握っていてくれました。
術前も術後も、執刀してくださった先生方や関わっていただいた先生方にとても良くしていただけたので、安心して手術を終えられました。
病室に戻ったあとも、子の写真を撮ってきて見せてくださったり、次の日には車椅子で子に会いに連れて行ってもらえました。
また、産後は何度も泣いてしまって、度々助産師さんに助けを求めた時も、労いの言葉と共に快く子を預かって下さりました。
時にはお忙しい夜勤の最中にも関わらず、泣く私の話を根気強く聞いてくださり、助産師さん自身のお話も聞かせて頂けたりして、本当に救われました。
2週間検診では、皆さん覚えていて下さり、とても気にかけてもらえて凄く嬉しかったです。
食事は豪華という感じではありませんが、食べ応えもありますし、健康的で美味しかったです。退院後も同じようなメニューを続けていればもっと痩せられたでしょうね。
食事についての唯一の心残りは、退院日の夕食がカツカレーだったことです。
病室もとても清潔です。2人部屋から1人部屋に移動しましたが、どちらもとても清潔でした。清掃の方達がとても綺麗にして下さっています。
エコー写真はデータを貰うことができます。妊娠中気になることは、どんな事でも聞いたら答えて貰えます。女性の先生もおりますし、指定することも出来ます。
保健師指導では、初めての出産で何を聞いたらいいか分からなかったですが、何を聞いても丁寧に答えてもらえます。
あと、入院前にPCR検査をしましたが、検査室の看護師さんと先生も、すっごく優しいです。
全てを書こうと思うとキリがないのでこの辺でとめておきます。とにかく、凄く良かったです。
2人目も是非こちらの病院で産みたいです。
富山市民病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
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K. Sさん 2024.08.27 結論を申しますと、一言で言うなれば、最低の病院です。
2023年、2/24にTwitterにて、見ず知らずの方から自殺幇助にも値する暴言を浴びせられ、富山南警察署にて相談に伺ったにも関わらず、私が悪い、事件性はないので動けないと言われました。
全てに裏切られ、せめて私が本当に自殺をして私に関わった方全てが罪に問われれば良いと思い、自殺を試みました。
インスリンを大量注射し、気付いた身内の者に救急車を呼ばれ、搬送して頂いた先がこの病院であり、何故か精神科に入院することとなりました。
看護師さんも基本患者に敬意を払わずタメ口、配膳時には配膳の予定時間より大幅に遅れている患者様がいらっしゃり、看護師さんにお声掛けなされたのでしょうか、忙しいので待っていろ!と八つ当たりをされておられました。
私自身も特殊な科でのご勤務は大変だろうと思い、お疲れ様です、とお声掛けしても無視されるか、無愛想な態度を取られました。
看護師さんは全員とは申しませんが凡そ、ズレた方、攻撃的、暴圧的、無愛想な方々です。
例を挙げるならば、
ヤマグチ(患者の発言、褒め言葉であっても一々口答えを為される、快方に向かっていることを、もう少し改善が見られれば、等、寛解への姿勢を台無しになされるお言葉。ご自身も心の病をお持ちでいらっしゃるとのことを仰いましたが、それを理由にズレた発言を為さることは、最も大切に、共に寛解への道を歩もうとされるべき患者には通用しませんよ)、
タカヤナギ(態々、自身で食器を下げに行ったにも関わらず、意欲の感じられない嫌々で、心の籠もっていない威圧的な言動)、
オダ(携帯電話を利用出来るエリアは浴場に通ずるナースステーションの横のみです(他の診療科は分かりませんが)。従って精神神経科の患者様は携帯電話を利用する際は一回一回看護師さんにお声掛けしなければなりません。が、無視されるか、良くて無言、やる気のカケラも無い対応)、
サノ(女性唯一の、私の落胆した方。家族への電話の用件は、想定外の入院となった為、注文したネットショッピングの品の受け取り拒否依頼とお伝えした所、だったら最初から注文するな!と怒鳴られ睨みつけられました)、
アラセ(まさか、手足が固定される状態での入院となることは想定外であった為、近く商談の予定を設けており、どうしても断りのお電話、或いはメールをしなければ信用問題に関わるので携帯電話を使用させて頂きたい、とお伝えしても、「だって死ぬ予定だったのでしょう?死のうとした癖に何言っているの?」と言う様に返された。蛇足かも知れませんがこの様な方が看護師長様です)、
と言った看護師さん方々です。
病院理念はどこに捨て置かれたのですか?
悪印象が強いのは何も看護師様に限ったことではありません。
清掃員様も同様です。
良い加減な清掃しかなさらないのに、「看護師様のほぼ全般、医師が不快でならず、自分で一杯一杯ゆえ(加えて、半個室でしたので)、1人にして頂きたい」、と申しましても、清掃は義務だ、と仰り、馬の耳に念仏で御座いました。
他にも、あろうことか、「もっと頑張れ」、と仰る清掃員様。
この上無く頑張ったからこうなったのです。
そして、健常者であるを下手な役者よりも、余程、演技しない限り、この悪の環境から解放=退院とはならない為、闘病中も頑張ることを「余儀無く」されておりました。
常識が通用しない看護師さん、清掃員様、(後述させて頂きます坂本和巳医師も含めまして)に、不満な点を少しでも述べようものなら、私たち患者を、「精神的におかしな人だから」、や、良くても、「別人格に移り変わった」と言った様子でまるで聞く耳を持ってくださりません。
かわいそうに、気狂いは病院側です。
しかし、救いは数名程、温かい看護師さんがいらしたことです。
高木様(太陽の様に温かく寄り添ってくださり、私の快復をご自身のことの様に喜んでくださりました方です)、
宮本様(私の大好物、ラーメン、つけ麺、まぜそば、に共に興味を持ってくださり、精神病患者だからどうこうでは無く、分け隔てなく接してくださった)等々。
この方々がいらっしゃらなければ、星一つも付けたく有りません。
等
ただ、極め付けが前述した主治医の坂本和巳が、私を詐病呼ばわりしたことです。
私は富山赤十字病院にてお世話になっている殿谷医師の様な、来談者中心療法(患者の価値観、世界観をありのまま受け止め、積極的に傾聴する療法)を依頼したにも関わらず、人に我慢や医師の価値観、世界観、思想ばかりを強要する方でした。他にも、人生経験が短いので、仕方無いとは思いますが浅い知識や、偏狭な枠組みしか持ち併せていない癖に、その枠組みに囚われ、猜疑心の塊でヘラヘラと笑いながら、平気で人の努力やその成果、プライバシーに土足で踏み込んでくる(私は、或る難関私立大学の一次試験に合格し、二次試験の面接、小論文を受験する資格を得ました。それにも関わらず、本当に合格したのかどうか知りたいので受験票を見せて頂きたい、入院の目処が立たない、許さないので二次試験は受けられません(笑))等馬鹿にもしている態度。
坂本和巳医師の所為で一年間を棒に振りました。
また、他にも患者の発言を信用せず発言の真偽を家族に電話までして聞き出す等、職権濫用も為される最低の医師です。
人間のクズです。
そして、私の元々のかかりつけ医(殿谷医師)へのお手紙を、この医師が信用出来ず、失礼ながら診察の際、ご一緒に拝読させて頂きましたが軽く見積もっても80%がでっちあげでした。
恐らく、入院時の私の坂本和巳医師に対する疑念、それに基づく反抗的な対応を取ったことへの当て付けでしょう。
他者との信頼関係を崩壊させる文章で、殿谷医師はハッキリ坂本和巳医師の文面を否定してくださりましたから良かったものの…。
皆様も万一、搬送先がこちらの病院であった場合、この上無いとでも言うべき精神的苦痛は覚悟しておいてください。
最後になりますが、富山赤十字病院の殿谷医師は長くとも30分で処方薬を纏めてくださりますが、坂本医師は薬は何日も掛けて見なければ効果の良し悪しは分からない、と、何日も入院させました。
看護師も医師も不快でストレスが溜まる一方だとお伝えしたのに、です。
最終的に処方された薬は最初と同じ薬でした。
所詮、金儲け目当てのゴミ集団でしょう。
皆様もお気を付けください。
私の口コミを理由にして頂いても構いませんので、苦痛を味合わないでください。犠牲者が1人でも少なく済みます様に。 -
Jeanneさん 2024.07.28 知り合いが救急で運ばれて、様子を見に行く際に使用しました。その時に私は様態が心配で急いでいたのでマスクをつけていなかったのですが、その際に看護師の方が「コロナ流行ってるのでマスクつけていただけます?伝染りたければご自由にどうぞ」と言われました。医療従事者としてその言い方はどうなのかと思います。二度と行きません。