口コミ・評判について: 京都大学医学部附属病院 (かなa)

以前小さい頃持病があり通院していました。
持病は無事完治し今では正常ですがボクシングやアメフトなどは生涯禁止と言われています。
先生は優しく的確に処置してくださいました。
人生相談的な事も何度かしてもらい個人的に今の自分がいるのもこの先生のおかげだと思っています。
私が今後、もし何か事故や病気にかかればカルテから京大病院に搬送されるそうです。
病院で意識のない方とお母さんが別のかかりつけの病院で見てもらいたいので搬送依頼をしていましたが拒否され別途自分で救急車を呼びどこかへ行きました。
理由としては京大病院は京都で最大の病院の為、受け入れはできますがよその病院への搬送ができません。
その為、患者か親戚が救急車、タクシー、車などで搬送しなくてはなりません。
他のコメントに関して
私は男なので生理とか良く分かりませんが治療的な観点から一つ言うとすれば、
生理中にctを取られ疑われたと言っている人がいますが逆に聞きたいのですが足が痛いから折れてると言う患者に対して検査もなく直ぐに折れてますねっていう医者信用できますか？
医者は患者の状態によって尿検査や血液検査を行い、必要であればCTも取ります。そうしないと的確に病状を判断、処置ができません。
余談ですが高圧的な医者は確かにいます。
プライドが高いのでしょう。私の担当してくださっていた優しい先生も別の病院に転勤になりました。
基本的に優秀で良い医者は別の病院に転勤していくので巡り合わせですね。
コロナが流行っているので面会等は全面禁止です。
いろんな患者（死にかけている方）などもいますのでもしその方に部外者が感染させると病院全体の問題に為るためpcrを受けていようが面会は禁止されています。