口コミ・評判について: ART岡本ウーマンズクリニック (nasubi)

23歳で結婚し、38歳のころ、資金にも目処がついた為、初めて不妊治療にいき、待ち時間も長く、院長に初対面で持病を理由に急に怒鳴られ机の上にあった持参した他の個人の産婦人科て発行してもらった紹介状を威圧的に指とペンでドンドンとさされ恐怖に言葉もでなくなり、さらに門前払いをされ、診察券も発行してくれませんでした。あまりにも、酷くて他の市から泣いて帰って来ました。今までで、最悪な病院でした。産婦人科恐怖症になりました。紹介状を書いてくれた産婦人科にも、行かなくなりました。おかげさまで、現在45歳、産婦人科の恐怖なトラウマにより、未だに子宝にも恵まれず妊活も終わりつつあります。

現在46歳、あれから赤ちゃんを授かる事なく、妊活終了した…。

妊活の弱みを食い物にする、最低な病院です。

あれから、48歳、更年期障害にはいり、日々、冴えない毎日を送っている中、弁護士にこの件を相談することができた。医療法第19条の違反で医療拒否にあたるそうです。やっぱりかぁ…。残念ながら、訴える為に裁判を起こす事は、現在の経済力と精神的苦痛や争いを好まない為により、できません。

本当の泣き寝入りで、時間だけがすぎていきます。

時は立ち、赤の他人にそれとなく話したところ、それは、パワハラに匹敵すると言っていた。

傷はまだ、癒えぬ…