口コミ・評判について: 高知大学医学部附属病院 (yuji “ダイゴロウ”)

行きたい科が分かりにくい。表示はあるが不足している。
予約して行ったのに2時間以上待たされ、何の連絡もない。確認したら、年配の看護師が説明に来たが、納得のいく説明でなく待たされた理由は理解できなかった。その後医者からも説明があったが、看護師の説明とは違っており手違いがあったようで、初めからそう言えば良いのに嘘をつく看護師が信じられない。
基本的にホスピタリティが足りない。他の大学病院でももっと良い。ここは根本的にダメ。

こちらの病院で出産しました。
妊娠33週くらいまでは個人病院で健診を受けており、紹介してもらい途中から通院しました。予約していっても、1時間以上は待たないといけません。各診療科の前にある待合は椅子の数が少なく、空調が余り効かない廊下のパイプ椅子で待つこともよくありました。外来での診察は淡々と行われ、個人病院ではエコーの時もゆっくり時間をかけて赤ちゃんの様子を見せてくれてましたが、患者数もおおく時間もないので最低限で済まされる為、診察はあっという間です。医者は曜日で担当が変わりますが、毎週同じ曜日で行っていたので継続して同じ先生に見て頂きました。発育状態などきちんと説明はあったので安心できました。
病棟の環境は良かったです。スタッフさんの対応も気になるところは特になく、質問もしやすかったです。毎日色んな先生が様子見をに来てくれていました。
自然分娩で特に処置などもしなかったですが、入院費用の手出しが16万程で…高いなぁと思いました。他の総合病院で出産した人に言うと驚かれました。