口コミ・評判について: 高松赤十字病院 (58-KI6qkIsn LM1odv)

人生で初めて掛かり付けを持った此方の総合病院で検査の結果、副腎という臓器に腫瘍がある事が判明したのが2年数ヶ月前。
当初は原発アルドステロン症という傷病名でしたが、それが原因で患っていた高血圧・糖尿病の治療をクリニックで継続するも中々思うように良くならず、途中で放棄。
案の定、症状悪化して他所のクリニックへ駆け込み、紹介で県中へ。そこでの検査で、原発アルドステロン症ではなく褐色細胞腫であると診断されました。それを言われて間もなく3年目になりますが…。
日赤の検査データを見る限り、褐色細胞腫ではない検査結果なんですよね。確かに原発アルドステロン症と断定出来る検査結果なのですが…県中での検査結果では原発アルドステロン症ではなく褐色細胞腫を患っている事を示す特徴がめっちゃあるのです。
果たして、どういう事なのか?腫瘍が別のものに変化する事など有り得るのでしょうか…。しかし、そう考えないと説明がつかない謎現象です。
ちなみに褐色細胞腫は希少癌ですが、原発アルドステロン症は希少癌の扱いではないようです。
副腎に出来る腫瘍は上記2種以外にもまだいくつかありますが、もしかすると私の腫瘍はそれらに含まれない未知の副腎腫瘍である可能性が少なからずあるのかもしれません。
此方で原発アルドステロン症として腫瘍を発見されていなければ、他所で別の腫瘍として発見される事もなかったのは紛れもない事実。あの時、日赤を選んで良かったと、心から感謝しております。



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  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    Takao Okunoさん 2024.09.11
    去年年末にカーチャンが腰椎ヘルニアで手術してもらいました。先生方や看護士さんも忙しそうでしたけど親切にしてもらいました。そして昨日カーチャンが軽めの脳梗塞で入院しました。またよろしくお願いします。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    まぁりんさん 2024.08.10
    15年前に子宮頚がんで全摘手術をしました。その際、間違えて尿管まで切られてしまい、しかも痛みを訴えていたにもかかわらず「2日薬だから」といわれ、発見が遅れ結果、膀胱が2/3壊死してしまいました。その後、2回の手術で縫合はできましたが、その時、最初の手術の時、ガーゼを一枚腹腔内に忘れられていたことがわかりました。当時の副院長、婦長と面談しましたが、医療ミスではないの一点張りであげく、担当医からは「あなたは鎮痛剤の薬物中毒だから内では見ない。かりに手術しても麻酔は使わないとはっきりいわれました。ちなみにカルテも改ざんされていました。ひどい病院です。香川の医者は「おいしゃさま」が抜け切れず時代遅れの医療しかしない典型的な医者揃いです。