【★だろう今川】
本年4月から高岡市民病院に勤務している外科の今川健久。この男は以前金沢市の某病院で私との間に医療トラブルを起こしています。
【過去の経緯】
・2021年8月から原因不明の体調不良に悩まされ、金沢の某病院にずっと通院しておりました。
・1週間前から両足裏の強烈な痺れが続いて2022年6月3日金曜日、循環器内科(K先生)に足の血流検査をしてもらいましたが、「異常ない」と言われ帰ってきました。
・その日の夜18時半頃、ベットで横たわっていたら、両足に激痛が走りたまらず救急車を呼び、20時頃病院に到着しました。そのとき当直対応した医師が初対面の今川健久でした。
・そのとき今川は、ストレッチャーに横たわっている私を見ただけで、即、「ホウカシキエン”だろう”」と言いました。その時点では検査はおろか、検温もしていません。どこかで傷をつくったか?という質問もありませんでした。
「近所に皮膚科ない?近所の皮膚科行けば?」「帰れます?」「入院します?」
・”たいした病気でもないのにこいつわざわざ救急車使ってやって来やがって、こっちは忙しいんだ”というのがありありの傲慢な態度でした。
→これが実は”たいした病気”だったのです。
・入院中、病院に皮膚科があるにもかかわらず皮膚科に診せない。本当に蜂窩織炎であるのか、確認を怠たりました。抗生物質の点滴をしたままほったらかしの状態が続きました。
・3~4日経って左手までが麻痺して動かなくなりましたが、何も処置されませんでした。
だいたい、今川は病室に顔を出してもすぐUターンして帰ってゆく。時にはこちらが話しかけてる最中も逃げるように帰ってゆきます。会話ができない。
・そのころ、病室を担当していた40歳位の女性看護師に「ホウカシキエンだ、と言われた」と話したら、「な~ん違うよお~、蜂窩織炎だったら足赤く腫れるもん」と、あっさり否定。蜂窩織炎の抗生物質点滴治療をしているにもかかわらず、です。
・入院から1週間後の6月10日金曜日、K先生が血相を変えて病室に飛び込んできて叫びました。病名が分かったのです。厚生省の指定難病45:好酸球性多発血管炎性肉芽腫症。この日からようやくステロイド80mgの投与治療が開始され、主治医も今川からK先生に変更されました。
・週が開けた13日月曜日、腎臓内科のN先生(毎週月曜日だけ診察している金大からきている先生)が即金沢大学付属病院への転院手配をしてくれ、その日の12時に転院しました。転院する際、K先生は「もっと早く(病名を)見つけてあげれたらよかった」と、申し訳無さそうなお顔をされていました。
・入院以来激痛にうめきのたうち回り、金大病院で治療した後、7月21日に再びこの病院に転院、翌年1月29日に退院するまで8ケ月を要しました。
・両足先の麻痺痺れ、左手先の麻痺痺れの後遺症が残りました。
今川健久はなんの根拠もなく「蜂窩織炎だろう」という極めて地雑な判断をしました。
本当に蜂窩織炎なのか、皮膚科担当医師に確認・診せることを怠りました。
看護師もあっさり否定しているような病気です。「左手が麻痺しはじめた」と訴えた時点で何故他の病気を疑わなかったのか?面倒くさかったからか?
入院当初から、”なんだかおかしいぞ”という目で突き詰めていれば、もっと早く病名が判別し、ステロイド治療が早くなされたはずです。
もしもこれが2~3日でも早ければ、少なくとも左手の後遺症はもっと軽いものに済んだはずです。
その後、
1.2023年1月29日の退院時に、この病院宛に手紙を書きました。
2.2023年3月7日に本人と面談をおこないました。
この時、2022年6月3日から6月13日までの診療記録開示を依頼しましたが、私に送られてきたのは2023年6月7日。3ケ月を要しています。パソコンから印刷指示すればすぐに出せるものを、です。そして、その診療記録には、一番重要な看護師の「蜂窩織炎じゃないよ~」が記載されていない。他には私の悩み事や些細なやり取りまで事細かく記録されているというのに。3ケ月の間に内容を精査して、不都合な箇所を改ざんした可能性があります。
3.2023年5月10日、今川宛に質問状を送りました。
4.2023年6月7日、今川から回答がきました。
5.2023年9月3日、今川宛に2度目の質問状を送りました。
6.2023年10月30日、今川から回答がきました。
7.2024年5月14日、今川宛に3度目の質問状を送りました。
→「自分に非はない、争う」との回答
9月3日質問状への再回答は無し
政治家の答弁のように、論点を外してのらりくらりとかわすだけ。適当にあしらって逃げようとしています。仮に、当該看護師に証言を求めても、自身の身に不利益になるかと証言は拒まれるでしょう。また、誤診・診察不備・適切な治療の遅れによる後遺症への影響→医学的に証明せよ ということであれば、極めて理不尽なことです。ですが私は決して追及をあきらめません。私や私の家族はこれまで多くの病院で、多くの先生方に診てもらいましたが皆頼もしく立派な方々ばかり、看護師他医療従事者の皆様に大変親身なお世話をしていいただきました。だからこそ2022年の今川の横柄で粗雑な対応が忘れられません。医者であれば偉いのか? 医者ならば何をしても許されるのか? 病院のホームぺージの担当医師欄に「丁寧な診療を心がけます」と記載されており、笑ってしまいました。
今川健久は、”医師”としてではなく”人”としてOUTです。
※本口コミはありのままの出来事を忠実に記載しており、誹謗中傷ではありません。面談した時、怒っている私を見て今川は笑っていました。「笑うな」と言っても笑い続けていました。また、これまで3回今川と手紙のやりとりをしておりますが、真摯な対応がみられずやむなくこちらに口コミしました。今川との手紙のやり取りの中でも、「本件を外部に公開する」ことを伝えております。高岡市の多くの人が不快な思いをされることが無いよう祈っております。
高岡市民病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
能登雄志さん 2024.09.06 去年の11月から市民病院に通ってるが未だに直りません。寧ろ悪くなってます。今日電話で受信の相談をしてたら途中で俺が(何?)と言ったら何?じゃなくて!と偉そうに言われた!
もう二度と市民病院には行かない! -
Tsuneyuki Kosakaさん 2024.08.26 紹介状の関係で仕方なく入院となったが、評判通りの対応の悪さ。
公的医療機関の看板を外した方がいい。
税金の無駄。公的医療機関だから改善しようとする気もない。高岡市民として恥ずかしい。