口コミ・評判について: 都志見病院 (ゆめつき歩樹)

令和5年４月追記母がお世話になりました。何年もこちらで透析をしていて、末期がんだと気づいたときには遅かった。亡くなってから一年以上たちましたが、母が不安定で理由をきいたら、看護師に嫌な対応をされたと、生前に言っていて看護師さんみたいな方が患者さんが原因ではみたいに言われましたせん妄状態の患者のせいにするとかびっくりしました。5階の緩和ケアでも、優しい方はいました。わたしは励ましていただけましたし、ただ、麻薬を最大にいれすぎた母はずっと寝たきりみたいな生活。他の病院にいき治療の仕方をかえ改善したぐらいですから、患者にあった治療のやり方を考えていただきたいです。できれば都会のように年1の検査があれば、同じ結果にならないようにがんの病気も気づけていたとおもうと悔しい。都志見病院の看護師は一生懸命なひとたくさんいるのわかってますが、ホームページに照明できれいにみせる力があるならば、リアルの院内に工夫させるべきです、あと週に3回も通っていたのだし、変化には看護師の目から気づけれたのではと、どこか任せていた自分もいて、やはり私含め意識や体重の減少などの気付きは大事なのかもしれないと気付かされました。シャントの手術のときも母が気づいたから手術できていたし、この病院科によって信用できない。回診にきてくれた先生ありがとうございました。母が喜んでました