横向きに生えている親知らずを4本数抜きました!ネットで親知らず抜くの上手いみたいな記事見たので!私は結構腫れました。てか、手術中麻酔があまり効いてなかったのか、4本中3本は意識はっきりしちゃって、痛くて呻き声あげてしまった笑 抜いたあとの入院生活は看護師さんが優しくて乗り越えられました!ただ、手術前の点滴で何度も失敗され、左も右も何回も針を刺されて、抜かれて、針刺したままグリグリされたりしてまじで痛くてそこから注射恐怖症になって採血とか怖すぎて相当苦労してます。今まで針なんて怖くなかったのに人生何があるか分からないな〜。研修医だったし、私の腕の血管が細くてやりにくかったのでしょうがないですが
健康診断毎年来るのまじ苦痛。針刺さないでも採血できるような発明を待って頑張りまーす!
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らんぴさん 2024.09.22 コロナ蔓延前のため数年前ですが、近所の開業医のところで診察を受けて入院の必要があるとのことで救急搬送されました。
婦人科での入院。
診断名は可能性としてふたつ候補が上がるため、まだ明確に返答できないとしっかりと教えていただきました。(しっかり可能性のある診断名も、どうしてそのふたつから絞れないかも教えてもらえました。)
仕事のこともあって入院期間を暫定的でもいいから知りたい、職場に知らせたい。と告げると、こちらの職種も理解した上で退院後のことも考えて職場に返答すべき内容を一緒に主治医は考えてくれました。
症状は軽くないため入院期間の8割は終日点滴・移動は車椅子、当たり前なことかもしれませんが看護師さんはトイレに行きたかったら遠慮なくコールを押してくれたらいいからね。と、寄り添ってくれました。
毎食の配膳・下膳も気にかけていただき、食欲不振なことも寄り添うお言葉をかけてくれて、ありがたかったです。
痛みがあって寝れない夜は痛み止めの点滴をお願いしてましたが、飲み薬が処方された後でも、とにもかくにもなんとかしてほしかったときにコールを押して伝えると、点滴と飲み薬どちらを希望するのかしっかりと聞き取っていただき、どちらを希望した後でもしっかりと「次は◯時になっても痛みがでたら痛み止めを持ってこれるからね」と教えてくれて、こちらもありがたかったです。
お風呂に入る体力がないときは清拭の提案を受けました。そのときも、点滴をしていたこともありますが、じぶんでする旨伝えても、背中は届かないよね?どうする?手伝おうか?と、改めてこちらの希望を確認してくれて、わたしとしては入院中と言えど遠慮があったけど、甘えさせてもらっていいんだ。という安心感もいただきました。
退院が決まったときも、その後復帰する仕事のことも気にかけてくださるお言葉もいただき、とてもあたたかい対応をしていただけたと思います。
退勤前や出勤後、当日担当の看護師さんは毎度挨拶にきてくれたことも印象深いです。 -
mayu yさん 2024.09.19 こちらの病院に高齢の親が二度運ばれたことがあります。
一度目の入院で、誤嚥の可能性を指摘されて飲食出来ず→他の病院に転院後は初日から普通の食事が出され食事できました。友人の高齢者の親も食べさせて貰えず揉めたと聞きました。慎重な病院なんでしょうか?2回の入院とも1か月の間、最初のみ主治医から病状や現状の説明がありましたが、そのあとは基本放置です。
他院では、1週間に一度は主治医の説明がありましたし、こちらの病院は信用できません。