ある某病院に結果的には外傷性気胸だった症例で救急搬送されました。搬送の際どこへ行きたいか聞かれまして安城厚生病院か某病院か貴病院かという選択肢で7~8年前に入院実績があった某病院に搬送されることになりました。そして到着後レントゲンおよびCTの撮影をされました。結果背中の肋骨3本骨折でうち1本は複雑骨折でした。動くとゴキゴキ音がするので明らかに折れてる実感がある状態でした。処置台に横たわると激痛で起き上がることも横を向くこともできない状態でした。
その状態で無情にも「治療に値しないのでお帰りを」という診断
でした。入院などはさせられないとのこと。しかし、自力で動くこともかなわずタクシーも全く来ない(金曜の夜だったため)。せめて処置台で朝まで寝かせてと言うも人がいないので駄目ですとのことで受付のベンチでもいいのでと言っても駄目ですとのこと。やむを得ず個人病院の急外に電話するとCTとレントゲンのデータ持ってきて欲しいと言われたのですが血液検査の分しか出せないと非情な宣告。あとでわかったことですが、研修医の場合
そのようなデータを出すことは紹介行為にあたるので、できないらしいです。それから根性振り絞って個人病院に未明に直接行き当直の先生に診てもらいレントゲンを再度撮影してもらいました。そしてそのままその個人病院に入院させて頂きました。
翌朝、本ちゃんの先生が出勤されCT撮影をしたところ見事に片肺の半分が真っ白でした。先生曰く「某病院にまた救急搬送してもらうからね-」結局某病院に救急車で再搬送されまし。到着後即刻ドレーンをいれ脱気して4日後に抜管して6日後に退院しました。その2日後家で朝食後くしゃみをした瞬間なにか違和感を感じ15分後には息苦しくなり30分で嘔吐を繰り返す状態になりました。ここでまた救急搬送されることになり某病院に到着しレントゲン撮影後、すぐにドレーンを挿管することになり挿管直後にジャーと音がするぐらい勢いよく血液が一気に2Lくらい出ました。またそこから5日間脱血を続け5日目に抜管しましたがその抜管当日まで150CCくらい薄い赤い液が出てる状態でした。「そのくらい普通の人でも出るから大丈夫。そのうち体に吸収されるから問題ない」とのこと。もうこの時点で全く信用できませんでしたがね。退院から1週間後の診察日にレントゲン撮影すると片肺半分弱真っ白。この状態でも問題ないとのこと。肺に注射器刺して液体抜けないのか聞くと「肝臓や肺にさすと危ないから今はできない」もうほんまかいな?自分でできないからやらんほうがいいといってるんじゃないの?結局それから1週間後呼吸困難に陥り近所の病院に酸素をもらいに行くと、レントゲン撮影され、片肺は全部真っ白、もう片方は1/3が白い。この時点で藤田医科大学病院に搬送お願いしたのですが某病院のほうがデータそろっているから某病院へ救急搬送されました。再再再度ドレーンを挿管されました。麻酔をされていないがごとくに恐ろしく痛かった処置で入れた後も抜管まで常に痛かったです。
挿管後、今度はどす黒いコールタールのような液が一気に2L出ました。次の日にも一気に2L出ました。3日目にやっと管のクリップが外され、5日目以降は今までが嘘のようにピタっと出水が止まりました。しかしレントゲンではまだ水が貯まっている状態で抜管後に針を刺して抜くことになったのですが、結局その処置は偉い先生が来て横から「あーだこーだ」指導しながらなんとか250ccくらい抜けたらしいです。それでも抜ききらないところがあって息が苦しい状態からは脱却できたのですが、今度は残ったコールタール状の液体のおかげで1週間以上発熱を繰り返しただひたすら抗生剤の投与されてました。
結局、事故以来42日後にやっと完全退院できました。
最初に藤田医科大学病院搬送を頼んでいたらこのようなことにはなっていなかったでしょうか?
藤田医科大学病院の関連口コミ
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Kate Kobayashi (Katie)さん 2024.09.26 11:30予約 13:30過ぎても呼ばれず。
初診だから医者を知らないから
指名無しにしたら
指名無しの方が遅いらしい
12:00とか12:30の人が呼ばれてますわ
体調悪いから来てるし
用事あるのに
さすがに2時間オーバーは酷い
看護師に体調も悪いし
日にちを変えて予約し直したいと伝えたら
めんどくさい患者と思ったのか
口調が強くなって驚いた。
後日9:00予約で行くも
病院出たのが17:00すぎ。
私以外の方も年配の方が
朝から7時間待ってるのにまだなのかと
だいぶお怒りであった。
みんな忙しい中、不調な中来ていて
予約してもこんなのはザラだと看護師や受付が
言っていた。
改善すべきだ。
レストランで予約して
こんなに待たされたら客はクレーム殺到だし
来なくなる。
みんなは病気と言う恐怖に包まれているから
何でも許してしまう。
せっかく来たし、
予約取り直す訳には行かないしってね。
みんなが帰れば病院も改めるんですが、
許して待ってしまうから
改善しないんでしょうね。
造影剤予約するのに
同意書は後で読んでくださいと署名し
予約して
あとから看護師に
造影剤(CT)なんて体にめちゃくちゃ悪いけどね
って言われ不安しかない。
ワクチンも造影剤、MRIやCT、ペット
体に悪いのは知ってるけど
それでも不調原因見つけるために
意を決して決めたのに
体に悪いだの、余計病気になるなんて言われたら
怖くて仕方ない。
気持ちの面も大きいんだから
寄り添って欲しい。
天下の(愛知県を代表する)病院なのに
ガッカリした。
昔より綺麗になったし
先生方も変わったと思ったけど
人によるのかな。
皮膚科の先生はとてもいい先生でした。
(予診の先生も検査の先生も教授も)
ですがその他の科の受付や看護師は
ドン引きでした。
因みに以前(結構昔)ICUに面会に行ったら
横にドクターたちの休憩室?があって
カーテンをせず泣いてる家族の横で
ドクター達がトランプゲームをしていたのを
鮮明に覚えている。
それがトラウマで何十年とかからなかった。
今回も紹介状をほかの病院に頼んだほど。
しかし予約が中々取れないと聞いて藤田にしたが
皮膚科ではいい先生に出逢えたので良かったが
他の科の受付や看護師の対応、言動には
昔を思い出させられガッカリした。 -
omomon protainさん 2024.09.21 先日子供が検査のため入院しましたが、看護師さんの連携が取れていなく、6回は授乳できたはずの冷凍母乳が1回しか提供されていませんでした。
しかもこちらからそれを指摘しなければ、ミルク代としてそのままお金も請求されるところでした。(退院時に返却された冷凍母乳の個数があまりに多かったので使われていないことに気づきました)
産院からは「母乳育児を推進している病院だから安心してね」って言ってもらい、入院の際の冷凍母乳に関するパンフレット(3、4ページ)なども藤田医科大学病院側の看護師さんからもいただき、安心して私も預けれるなと思っていたのですが違いました。産後4日の体でしたが、こうなるのであれば24時間面会で一緒にいて授乳すればよかったと後悔しています。
数日の入院でしたが初乳の重要性を1番理解している場所だと思っていたので残念です。
完母で育てているという意向も伝えて、必要量も搾乳し、夫にも仕事を休んでもらい毎日届けて面会や授乳にも行きました。生まれて間もない子の入院で、とてもいろんなことに不安を募らせていたときに重り信用できないなと思ってしまいました。
担当してくださっている医師や感じのいい看護師さんもいましたが、感じ悪い人の方が多かったです。
話を最後まで聞かないで食い気味で話してくる方や、沐浴ではなくドライテクニックでお願いしたい(上の子達が乳児湿疹がひどかったため)とお願いすると、「ドライテクニック?石鹸なしとかの沐浴は?あせもとかできるんじゃない?お母さんたちの好きな石鹸で沐浴とかは?あーじゃあお母さんたちが来た時に自分たちでやって 」とまずドライテクニック自体を知らないなら知らないと言ってくれればいいのに、自分の想像であせもができるやなんやら話して最後にはめんどくさいから自分たちでやってって言われているように感じました。
この要望も私たちから先にお願いしたのではなく、入院の説明の時などに看護師さんからお母さんたちの要望に添いますのでなんでも気軽にご相談してくださいねと言っていただいていたので、それならとお願いしたのですがまさかの返しがこれで驚きでした。(入院説明の時の看護師さんとは別の方ですが、看護師間で対応が違う事に困惑しました)
看護師さんというお仕事は面会中にも見ていて忙しいのは重々承知しています。ですが、この対応はなかなか残念だなと。接客業ではないですが、まだ話せない赤子を預ける身としては次は違う病院がいいなと思いました。検査などをスムーズにやっていただけたことは本当に感謝しています。
今回の件は引継ぎが上手くできていなかったと謝罪はありましたが、この謝罪とお金の請求の取消に至るまでに2、3人電話口を変わってもらいましたが、最初に電話をいただいた方たちはモンペを扱っているような口ぶりでとても悲しかったです。「そうですよね〜すみません(適当)」私は忘れられられません。社会人として、生命に関わることの謝罪の言葉がすみませんって軽すぎませんか?話にならないと思い上の人に変わっていただいた時は「本当に申し訳ございませんでした、こちらの不手際で〜(以下略)」と今回なぜおきてしまったのか全て時系列で一つ一つ確認し、真摯に対応していただけましたが、対応の差も歴然でした。
もうこちらの部署で入院することはないと思いますが、今後の出産でもできれば利用したくないです。
主治医の方々、優しく寄り添ってくださった看護師さん、ありがとうございました。