口コミ・評判について: 聖隷三方原病院リプロダクションセンター (Rotschall Kumasawa)

がん病棟の看護師さん達や救急対応の看護師さんは、プロフェッショナルな対応をしてくださいました。ご対応には感謝しています。
問題は、がん病棟や呼吸器科の医師達。浜松医大がここの医師の人事を決めているようで、難しい病気についてはここの医師たちは浜松医大と治療方針を決めているようですが、浜松医大は世界の先端を行く研究機関でもなければ、東大・京大でもない。

プロのメディカルサービサーなのであれば、自分たちが提供できる選択肢だけでなく、それ以外の可能性のある選択肢も示せるべきだろう。自分たちの手の内に他の選択肢がなくとも寛解事例のある海外の医療機関へアプローチして連携医療するとか、そういった努力もない。

がんで言えば、従来の治療法が功を奏さずステージ3bまで行けば、緩和ケア、ホスピスを勧めてしまう。

いやいや、そこに発展してしまう前に分子栄養学的な治療もやらんかったし、ステージ3bまで行ってもがん抑制遺伝子治療とか可能性のある選択肢はあっただろう。

おたくができなくてもそういう選択肢もあることを言わんかい。

あんたらは「先生」じゃない。あんたらはメディカルサービサー。患者自身と家族以外に命の責任なんて取れやしないんだから、全責任を負って治療方針を決める人、みたいに勘違いすんな。

そりゃ進歩しないわ、浜松の地域医療。

せっかく良い看護師さん達がいても、医師達がこの程度では各患者に対しての”治療プロジェクト”参画メンバーとしては可哀想。
ここの医師たち、医療・治療の相談相手としての役割であれば、まもなくAIに淘汰されるでしょう。

よって、星2つを看護師さん達に。星ゼロを時代に置いていかれた医師達に。

追記：国内の大学、例えば、阪大では、がん患者をケトーシス状態にすることで、がん細胞のエネルギー源を絶ち、がん細胞の縮小を確認することができたという事例の報告があります。何年も前のレポートになります。浜松医大もこの程度の情報は知っているだろうが、何故、配下の医師達にロクな指示もできないのだろう？治療効果の最大化を図る当たり前のチャレンジができないのだろう？保険適用内の治療で十分なのか？十分じゃないから患者が亡くなるのだろうに。