口コミ・評判について: 聖路加国際病院 (Maaya Nakamura)

ガンになり手術をしてもらいました。
手術の腕はすごくいいんだなと実感してます。そこは感謝です。
ただ、女性特有のガンで入院しましたが、入院時から雑なあつかいをうけモヤモヤしてました。看護師さんたちは優しいですが、いい加減なところがあるんだなと思ってしまう出来事がありました。
ガンに関して増殖能力が高い、リンパに転移があるとのことで抗がん剤をすすめられました。わたしは、いくつもの持病があり、精神的にも耐える自信がなかったので拒否したんですが、抗がん剤をやらないとなったとたん、、
どのくらいのスパンで検査をしたらいいのか尋ねたところ、
「痛くなってから」「治療方針はきまってない」と言われ、再検査の要望はご自身で、、となり、抗がん剤をやらないといってるから、そんな冷たいんだなって感じました。
再発率が高いと強調されて、ほんとにわたし自身つらい治療にふみこむか、悩みました。
生きる長さより質の選択したんです。抗がん剤やらないからといって生きることをあきらめたわけではありません。
再発率が高いと強調してたのに、、
心配してくださってるんだと素直に思いましたが、、
再検査は痛くなってから、、のお医者さまのことばにおどろきました。冷たいなって。それだけでした。ただ、ただ忙しいなかでさばいてる患者のひとりだなってモロに感じました。
自分は痛くなってから病院にいき、検査をうけてガンと言われましたので、、
痛くなってから再検査はおそいのではないかと?勝手に死ねば?ってかんじか?とモヤモヤしました。
いい病院とまわりにもいわれ、自分も調べて今回手術しましたが、残念なきもちです。ずっと健康体でガンになってしまった、、そんなひとにはいい病院かもしれません。
ただ、ほんとに手術の技術力は高いと思います。ただそれだけの病院って感じでした。
ご参考までに、、。



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  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    にゃんめさん 2024.09.12
    腹痛が酷くて休日に救急外来にかかり、その場ではウイルス性胃腸炎では、という話で痛み止めと整腸剤を渡されて帰りました。
    しかしその日の夜から40度超の高熱が続き、救急外来受診の3日後に再度外来に行ったら重度の急性虫垂炎(穴が空いて腫瘍になってた)で緊急手術&入院となりました。
    診断が難しいのは承知の上で、救急外来の段階でわかってればもう少し苦しむ期間が短くて済んだのにな…とどうしても思ってしまいます。救急外来は本当に応急処置してもらわないと耐えられない、というときに駆け込む以外はやめたほうが金銭的にも懸命です。
    あとはシンプルに差額ベッド代が高いですね…入院中の対応は良かったと思います。

    追記:結局入院中と退院後の外来で、一度も主治医に会うことは無かったです。手術日に付き添っていた主人は手術で何が起きていたのか、何の処置をしたのかを(多分主治医に)説明されたそうですが、当の本人である私は結局主人からの又聞きでしか知りません。手術自体初めてだったので、そういうものなのかもわかりませんが…急性虫垂炎にしては時間がかかった上、だいぶ症状も酷かったと言われているので、その辺りは説明して欲しかったな、と思いました。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    金沢優花さん 2024.08.14
    緊急外来で通院の検査のため点滴のチューブを刺していたのですが検査自体はスムーズに終わったにも関わらず医師が来ると言われたのに来なくて1時間半以上待ってこちらから声をかけてようやく抜いて貰いました。声をかけなければずっと忘れられていたと思います。時間も無限じゃないし私のように声をかけられない人もいます。明らかに待ち時間長い人に対して気づく視野持った方がいいと思います。以上です