他の方の付き添いで何度か来ています。
救急三回、内科一回、外科一回、歯口科ニ回、リハビリ一回。(数回通院してても一回と数えてます)
歯口科の一回以外は全て男性医師で、概ね優しい医師や看護師の方たちばかりでした。
付き添った方の大半は日本語を殆ど話せない外国人の方で、私が翻訳機を使ったり、普段の会話で理解出来ている単語のみを使って通訳の様な事をしていました。
どの医師や看護師もこれに肯定的で、私の通訳を通して患者の話を聞いたり理解するのを待っていてくれました。
ここまでなら☆4の評価です。(☆-1は混雑時の駐車スペースの空きの無さっぷりと誘導員の無さ。)
しかし、歯口科の一回が別でした。
女性医師でしたが、初っ端から「翻訳機使うなら(私の存在は)意味無いですね」と私の存在を全否定。
これ、子の診察に付き添う親にも同じ事言えますか?(状況が同じ事を考えると言えなきゃおかしいですが)
高圧的で強い話し方で、外国人に配慮した(簡単で優しい日本語の)話し方でも無く、患者はその女医さんが担当になった事にかなり怯えていました。(また、その方と何度か組んでいた歯科助手?の女性も同様でした)
更に、抜歯希望の親知らずが複数有るため、事前に本人にどこを先に抜いて欲しいか(痛むのか)聞いていたのでそれをお話ししようと「今日は…」と話し始めたところ、こちらを見もせずに「本人から聞くんで。」とバッサリ。
しかし女医さんと患者とで意思疎通出来ておらず、会話が無限ループに入り始めたため無理矢理会話に入り、本人の意思を説明しました。
本人と直接話をしたいというのは理解出来ますが、言語の壁で困難ならば、スムーズに行える方法が有るならそれを選択した方がいいのでは?
それ以降も、女医さんは患者に伝えたつもりでも全く伝わっておらず、患者が不安や疑問に思った事を私に伝え、結局私が通訳する事が度々有りました。
患者より自身のポリシー優先なこの女医さんには他にも思う所が色々有り、この女医さんの存在で評価は半減の☆2となりました。
■■追記■■
患者が耐えられず、医師変更を理由と共に(電話で事務員の方に)願い出ました。
結果、本人と上司等にもその話は伝えられたそうですが、医師変更は叶わず。
患者はその事に怯えていましたが、次の診察では付き添いの私も尊重され、女医さんは優しい口調と態度でした。
ただ、歯科助手?の女性は変化なく、強い口調と(言葉の壁が有るのに)『さっき言ったでしょ!』と、患者が怯える態度のままでした。
女医さんの改善が見られたが歯科助手?の改善は無かったなで、☆2→☆3に変更。
総合病院国保旭中央病院の関連口コミ
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YUKIさん 2024.09.26 星1つもつけたくありません。
何年も腹痛と1日複数回にも及ぶ下痢に悩まされ、他の病院からの紹介で旭中央病院の内科を受診しました。
(親族に大腸の難病がある人がいる為、そのことも気掛かりだった為。)
内科のI林先生(消化器がご専門)に診ていただきましたが、
・前の病院で撮った大腸カメラの写真をみて「綺麗だから、何も無い、異常はないから良いじゃないか!」と発言。
・親族に大腸の難病を持つ人がいると話すと「だから、あなたは何でもない、それを喜ばしいと考えないと!」と、付添いで本人がいるのにそのように発言。
・「下痢や腹痛で悩んでる人は他にもいるから、大した事ない」と言われました。2年前からで、一向に良くならないから…と話すと「ストレスとかなんじゃないの?3年すれば治るんじゃない?」
「若いんだから病気にはならない、他の原因も考えられませんね!」と取り合ってもらえませんでした。
・自身が先月からメンタル不調があり、心療内科で漢方を処方されていることを話すと「そういうのを飲むから、お腹痛くなるんじゃないの?」と言われました。
(こちらもなりたくてメンタル不調になったわけでは無いのに、適切な発言だったかモヤモヤしています。)
1日に何回もトイレに駆け込み、お腹が痛い状況が続いている為、こちらとしては「治したい!」という気持ちで受診しました。
それなのに、診る気もないような様子で、話も全て否定から、はいられてしまった為、セカンドオピニオンに掛かった意味を見いだせません。
少しでも患者に寄り添うような対応があれば、私自身ももう少し良い気持ちで帰れたと思います。
診察後に検査があったのですが、
この先I林先生に診ていただくことに疑問を感じ、「異常がないんだから良いじゃないか」という言葉を信じて、検査をキャンセルし帰宅しました。
そのような対応をI林先生にされた為、もう旭中央病院の内科を受診することは無いです。
(もちろん、寄り添ってくれる先生もいるかと思います。しかし、消化器内科を初診で受診される予定の方にはオススメしません。) -
YUKIさん 2024.09.20 星1つもつけたくありません。
何年も腹痛と1日複数回にも及ぶ下痢に悩まされ、他の病院からの紹介で旭中央病院の内科を受診しました。
(親族に大腸の難病がある人がいる為、そのことも気掛かりだった為。)
内科のI林先生(消化器がご専門)に診ていただきましたが、
・前の病院で撮った大腸カメラの写真をみて「綺麗だから、何も無い、異常はないから良いじゃないか!」と発言。
・親族に大腸の難病を持つ人がいると話すと「だから、あなたは何でもない、それを喜ばしいと考えないと!」と、付添いで本人がいるのにそのように発言。
・「下痢や腹痛で悩んでる人は他にもいるから、大した事ない」と言われました。2年前からで、一向に良くならないから…と話すと「ストレスとかなんじゃないの?3年すれば治るんじゃない?」
「若いんだから病気にはならない、他の原因も考えられませんね!」と取り合ってもらえませんでした。
・自身が先月からメンタル不調なあり、心療内科で漢方を処方されていることを話すと「そういうのを飲むから、お腹痛くなるんじゃないの?」と言われました。
(こちらもなりたくてメンタル不調になったわけでは無いのに、適切な発言だったかモヤモヤしています。)
1日に何回もトイレに駆け込み、お腹が痛い状況が続いている為、こちらとしては「治したい!」という気持ちで受診しました。
それなのに、診る気もないような様子で、話も全て否定から入られてしまった為、セカンドオピニオンに掛かった意味を見いだせません。
少しでも患者に寄り添うような対応があれば、私自身ももう少し良い気持ちで帰れたと思います。
診察後に検査があったのですが、
この先I林先生に診ていただくことに疑問を感じ、「異常がないんだから良いじゃないか」という言葉を信じて、検査をキャンセルし帰宅しました。
そのような対応をI林先生にされた為、もう旭中央病院の内科を受診することは無いです。
(もちろん、寄り添ってくれる先生もいるかと思います。しかし、消化器内科を初診で受診される予定の方にはオススメしません。)