口コミ・評判について: 総合病院国保旭中央病院 (雷雅.)

丁度一週間前の火曜日、息子が尿路感染症による発熱の症状がありこちらに入院をしています。
看護師の人員不足により、ほぼ毎日毎時間毎秒、嫁一人による育児が行われています。
入院してから取れてる睡眠時間もたったの数時間程度。

外出するにも毎回毎回、紙を書かなければいけないし、一度出たらその後はもう外出させてくれないなど、まるで監禁されているかのような状態。

交代で看護師が育児をしてくれているのであれば、良いのですが人員不足だからと、最早看護師からの、交代はなく、朝から夜まで嫁が一人で面倒を見ている。
当たり前なのでしょうが、本来であれば、育児は周りの人と助け合い行うものではないのでしょうか？
ましてやシングルマザーじゃないんだから。

昨日か、本日の予定で退院出来るとのことで待っていたのですがいきなり病院の方から、延期にしたいと連絡がありました。
確かに、赤ちゃんはまだ体が小さく病院で診てもらえるのであれば診てもらいたいのですが、その間の育児は、「本当に辛いときにだけ交代します」とのこと。
息子はもう熱もなく、元気な状態にまで回復している。そこはとても有難いことではあります。

ですが看護師からの説明で「赤ちゃんが自分で薬を飲めるようになれば、退院出来る」と説明を受けましたが、今うちの息子は3ヶ月目です。
自分で飲めるようになるまであと何年入院するんですか？と電話で聞いたところ「そういう意味ではないと思います」と舐めた態度で出てきた。

そもそも退院日の延期はそちら側の判断で決めた日にちなのなら、嫁のことをきちんとカバーしろ。
嫁に対する赤ちゃんの今後の説明の仕方にも不満がある。
確実にそちら側による伝達不足なのに、「そういう意味ではない」？
お前らの日本語の使い方が下手なせいでこっちがきちんとした内容を聞けてないんだろうが。

看護師の態度もそうですが、病院側の明らかな「経営」の餌になっているような気がしてとても腹立たしく感じる。

退院してから二度とこの病院に通わせないようにさせるし、使わないようにする。
流石に態度もそうですが、伝達してくる内容の意味の分からなさ、きちんとした伝達できてない伝達ミスのそれに対する謝罪がないのも人としてどうかと思う。
ただ赤ちゃんの回復は確実だから、評価は★2。
1にしたいところですが。