婦人科で子宮頚がんのレーザー蒸散術の手術を受けました。全身麻酔をして手術でしたので2泊3日の入院を予定しておりました。いざ入院し全身麻酔をし起こされた際にレーザーの機械が壊れており手術できなかったと告げられました。医師曰く年1あるかないかと言っておりました。機械を修理し、再度入院になりましたので仕事もまた休みをとり入院しました。全身麻酔を再びすることに不安とまた機械が壊れてしまう心配も残ったまま入院になりました。病院側は本来なら手術できなかった時の入院費、おおよそ20万円と、2回目の入院費おおよそこちらも20万円を本来なら支払っていただかないといけないと言われました。
ですが迷惑をかけてしまったため1回目の入院費は病院が負担すると伝えられました。機械が壊れていたのはしょうがないですが、せめて全身麻酔をする前に気付いてほしかったです。今回のことを機に婦人科でのレーザー蒸散術は麻酔前に機械のチェックをするようになるとのことでした。
手術後、外来での術後検査で病院はあまり変えないでほしい。強制ではないが。
ということを言われました。
理由としては手術後5%で再発した場合、筑波大附属病院がミスをしたと思われる可能性があるし、病院同士のやりとりも面倒で、再発したらどうせまた筑波大附属病院にくることになるから。と言われました。
どんなことがあっても別の病院に行こうと思いました。
同じ手術をされる予定の方のために参考になれば幸いです。
この件があり2回目の手術のための入院やな不安があり寝つきが悪い日が続きました。
心のケアの部分を相談した際それは精神科へという助言も頂きました。
また、入院中に腹痛がおこり急遽痛み止めの点滴を打ってもらうことになりました。
痛みに耐えながら手を動かさず点滴が進むのを待ちましたが手にしびれが出て、みると手首が腫れ上がって液漏れしてました。
ナースコールをすると、最初は我慢するように促され、痛みに耐えれなくなり再びナースコールをすると、これじゃあ痛くて当然!と言われ
手を動かしたでしょ?とナースにいわれました。
動かすなと言われ、絶対動かしてないのに、びっくりしました。結果3回鎮痛剤をいれる点滴を失敗されアザがしばらくのこりました。
この件がおきて5ヶ月ほど経ちました。
病院が加入している保険会社に確認してもらっていますが、一向に病院側からの連絡はありません。
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松野さん 2024.09.26 ここの病院の乳腺科の井口という医師が担当になったら転院するか、担当医を必ず変えてもらいましょう。
信頼したばかりに大切な人をに失ってしまいました。
患者に寄り添った医療など全くありません。常に事務的で、患者本人や家族の気持ちや心情など一切考慮してくれません。
病の進行度等も全く考慮せず、病状に合わせた対応をしてくれないので全てが後手に回って辛い思いをしていたのは患者本人です。
遺伝子パネル検査の際も、結果を聞きに来てもらえないとと「病院の利益にならないから」と言われ、病状の利益ばかりを追求している医者とも呼べないような最低の信頼したばかりに大切な人を亡くしました。 -
daisuke jigenさん 2024.09.16 家族が倒れてしまい救急搬送され入院。適切で速い処置で一命を取り留めました。担当医の先生の説明はとてもわかりやすく丁寧で入院の必要性なども細かく教えて頂き安心感がありました。入院後も問題点は特になく、入院は長くなりましたが落ち着きを取り戻して回復して日常に戻れました。本人及び家族共々とても感謝しております。担当の方々が良かったのか、入院が長くなっても説明からお世話から無事に退院するまで安心があり不安的な要素はありませんでした。