口コミ・評判について: 筑波大学附属病院 (望月香織)

去年、出産でお世話になりました。違和感やこれは普通じゃないと感じたことがありました。分娩室で、子供を産んだ直後ですが、慣れないことをするのは不安だったり、分からないのは当たり前だと思いますが、数人の人がいて、そのうちの一人が分娩ベッドから病室へ戻る為に、移動用のところへ私の体をもっていこうとしたのですが、上手く体が動かなかったのですが、頑張って動かそうとしていると「少しは、協力して下さい」と心無い言葉を言われ、病室で体を休めていて、何日か経った時の夜中に、赤ちゃんが泣き出したので、新生児室にミルクと母乳とおむつ交換をしようと思ったら、同室の別の患者から「眠れない」風邪をひいていないのに「風邪ですか?」と言われて、イラッとしました。まさか、そんなことを言われるなんて思いもしなかったですが、一瞬その患者に「じゃ、あなたに赤ちゃんが出来た時に、こちらに言ったこと、毎回眠れないことなどを言うんですか?と、そんなの赤ちゃんがいたら、言ってる暇なんてないし、夜泣きもするし、眠りたくても眠れないのは当たり前になります。だったら、大部屋じゃなくて個室に変えてもらったら気にならないんじゃないですか?」と言おうと思いましたが、新生児室に行って、看護師さんに伝えたら、その患者はどうも赤ちゃんの泣き声が続くので、そう思ったみたいですが、看護師さんからは「そんなの気にしなくていいですよ。それは皆さん同じことですから」と言って頂きました。少なからず、私は他の患者さんの赤ちゃんが泣いていても、色々言ったことはないですし、言うつもりもないですから。その看護師さんから、病室でお薬を服用する時間があったので、飲もうとしていたのですが、出産後ということもあり、上手くペットボトルのフタが開けれなかったので、「すいませんが、開けてもらえませんか?」と言うと、しぶしぶな感じで、お薬を服用する分だけ出して頂けますか?と言うと、「自分でして下さい」的な感じで対応されたので、患者に寄り添ってるのかそうじゃないのかが微妙な感じがしました。そして、助産師の方にある日担当して頂いて、色々赤ちゃんについて、教えて頂きましたが、とにかく急かしてくるので、落ち着いて行動したり考えたりしたかったのですが、それは難しい方でした。その助産師の方は、赤ちゃんのことに関してはプロかもしれませんが、それ以外はそうでもない感じでした。退院する前に、お金関係のことで入退院の窓口で、お話を聞いていたら、その助産師が横から物凄く急かしてくる割には「落ち着いて」と言われ、訳が分からず、私にかかってきた着信電話にも勝手に出られ、出産とこれから育児を頑張ってこなさないとやら色々考えていたのですが、病院から出たら、自宅に着く前に西松屋でその助産師から買物リストを渡されたので、それを買わないと駄目としつこい感じで言われ、西松屋に到着してから、その助産師に連絡をし、西松屋の店員さんに買物リストを渡してお会計と下にタクシーを停めてもらっていたので、そこまで一緒に運んで頂きました。精神科の女医に関わることがありましたが、患者を安心させるどころか、絶対に自分が言ってることが正しい人間なので、とにかく最悪でした。関わってはいけない人間でした。退院する前に、話し合いとなり勝手に病室に来て、別部屋に通され、何を言われるのかと思ったら、話を進めていくうちにひどい言葉を何度も言われ、「育児ノイローゼになったら、結局育てられなくて、孤児院とかに預けることになるよ」と言われ、「誰がノイローゼになると決めたのか?いつ何時何分なるんですか?」と言ってやろうと思いましたが、一緒にいたケースワーカーの人間にも「赤ちゃんを渡せない」「やる気だけだと、最初の一週間はもつけど、それ以降はキツくなるし、あなたに出来るの?」と言われ、それってまだ育児が始まる前の段階でそのように言われたので、それは決めつけです。ハッキリと「自分の子供ですから、自分が、責任をもって育てます。お腹にいる時から、その意思は固く、子供の為に出来ることは全てしていきますし、誰にも邪魔させませんが」と言いましたが、その時には既にイライラ感がMAXでしたので、ぶち切れそうになりましたが、グッと怒りをこらえました。ここまで酷いのはおかしいですし、二度と通うことはないでしょう、出産費用も高い、病院の対応も悪いことが多い、基本的にいつも混み合っている為に、待ち時間が長すぎるのは当たり前。これじゃ、子供が可哀想すぎて、子供に申し訳なかったと私の考えが浅はかでした。こんな病院が普通なら、もっとまともで患者のことを一番に考えられるような病院を探した方がいいと思いました。



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子授かりネットワークの口コミ

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Googleの口コミ

  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    田中ちえこさん 2024.08.30
    とにかく来院する患者の人数に対して駐車場が少な過ぎる。
    酷い時には20、30分駐車場内をぐるぐる回って空いているところを探さないといけない。
    公共の交通機関を利用しましょう的なことをやたら推奨しているが駅からは遠いしバスの本数もそれ程ある訳でも無く何より病院は具合の悪い人やケガをしている人などが行く所なのに田舎は自宅からバス停迄が遠かったり何度も乗り継いだりで不便過ぎると言うことをわかってるのかいないのか全く患者の事を考えていない。
    肝心の医師の実力もいまいちだし県内でも数少ない大学病院なのに残念です。
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    ten coo and (wannya)さん 2024.08.22
    精神疾患は筑波では高度な内容は扱いきれないと思います。AIで十分です。
    自分は翠川先生の診察があまりに程度が低くて誤診のまま任せてたら危うくそのまま事件起こすか自殺をしていました。
    なぜ、WHOが長期間かけて高度医療専門家を集めて細かく疾病分類を作っているのかわかってないですよね。

    筑波クラスの中途半端な国立大学は数学や物理が出来なくても入れます。これが精神科のレベルが低い問題の一つです。同じ診察時間でも各々の知能指数の違いで大きく診断の質に差が出るのが精神科です。それを補えるのが理数系が得意な人たちです。しかし、そのような人たちは精神科医にはあまりなりません。
    ちなみに理数系が得意な人たちは人にも寄りますがIQ値はもちろんEQ値が高いです。後者の値は精神科医にとって冷静な判断と理論的に妥当な会話をする上で必要不可欠なのですが自分の担当医はそうではありませんでした。自分が病気で知能指数が落ちてるのにも関わらず診断で逆に担当医が詰められるのですから相当なものだったとわかります。

    PTSDの診断基準をすべて満たして苦しんでる精神疾患者に対してPTSDは程度の問題だから自分は間違ってないんだという言い逃れと、次の診察では、PTSDって虐待くらい酷いものから来るものでしょ?っていう社会的時代的背景も考えずにPTSDの疑いのある患者を診察していたことに対して呆れました。
    すべての経緯からPTSDやその他の不安症に関しても基本的な知識すら把握してないんだなって思いました。
    あれじゃ非定型うつ病患者なんて見逃しまくりですね。
    北新地放火ビルの犯人も精神疾患だと思いますが、ここの精神科じゃ犯人の持っていた精神疾患名の推察や事件の全容把握を細かく分析できないでしょう。
    できたとしても日本の一部の精神科の悪しき実態が浮き彫りになるので公表できるものじゃなくなりますけどね。

    自分に対する診察中の言い逃れに戻りますが、慶應大に入れる能力のある患者に対して、医学的エビデンスもなく様々な分野と角度から情報を引用して正しく論理的に分析して論破する能力がないのに患者の訴えから逃げ切ろうはさすがに無理があるでしょう。
    それと、この人からは地域医療名目の金目的の診察をしてるとしか思えません。時間かけないと受からないような人が研究して社会的意義の大きくある研究結果か出るのかは疑問が残るところですが、まずそもそも医師をする上で患者のQOLを考えるのが最も大事なのでそちらを意識した上で趣味としての研究に励んでもらいたいところです。

    特に地方の大学ほど質の低い研究テーマや結果が多いという観点から専門家から様々な問題提起の対象になっているのを肌で感じました。

    他の科に関してはやはり忙しいというデータがある通り医師としての役割をしっかり意識して果たしてる方は精神科よりは全然多いと思います。
    そこには筑波大附属病院は期待できます。