口コミ・評判について: 筑波大学附属病院 (パンニハムハサムニダ)

持病があるため紹介状を頂き、筑波大の婦人科に行きました。
筑波大婦人科の所医師はニワトリか何かですか?
・検査したことをド忘れ
初診時に受けた検査の結果を聞きに、医師より指定された日に予約を入れ診察へ来たのに「では今日は大丈夫ですかね?」と終わりにしようとするので”先日の検査結果どうなってますか?”とこちら側が確認すると「検査、、?」とボケていた。結局出ていたようで結果を見せてはくれたが詳しい説明はなし。

・検査結果の渡し忘れ
初診時の医師に対しての不信感からもう転院先を決めていたので、とりあえず検査結果を用紙で欲しい旨伝え用紙をもらうが、受けたはずの検査結果が一部書かれていなかった。このことは自宅に帰ってから、先日の診療明細書に書いてある検査項目と本日の検査結果の用紙を照らし合わせて気づいたため、電話を入れ確認してもらうと婦人科受付の方より「先生に確認したら、この検査の結果だけ渡し忘れちゃったみたいで〜」と言われる。もうそちらに来院しないことを伝えると自宅へ郵送してもらうこと。

・会計間違い
その日は医師と3分ほど話をしただけなのに会計が1880円。自動精算機のためその場で診療明細も確認できず、月初めだったためその分の何かか?と思い、とりあえず支払う。しかし発行された診療明細を確認すると、超音波検査と記入があり受けてないことを会計窓口に伝えて婦人科に確認してもらうと「先生間違えちゃったみたいです」
取り消してもらい再度会計、220円。

先生、大丈夫ですか?
また先生の横でパソコン打ってる方も何をされてるんですか?タイピングですか?
診察時の会話など記録をつけてるんでしょうけど、こんなにボケてる先生なのですから、横からフォローを入れてあげた方がいいのでは?
つくばメディカルセンターの先生は皆ご自身で記入されてます。その患者が何故来院したか、何の検査を受けたか、それを医師が忘れちゃった間違えちゃったとなってしまうのであれば、先生ご自身で打たれたらどうですか?患者から聞いたことを自分で打てばアウトプットされて忘れちゃうことはないんじゃないですか?

何度も「では今日は大丈夫ですか?」と診察を終わらせようとするので”もう大丈夫です”と診察室を後にし待合室で待っていたら、その場を見ていた看護師さんが暖かい声をかけてくださり、謝罪もしてくださいました。ご本人は何も悪くないのに。

大きい病院ですから、こんな脳内お花畑な先生ばかりではないと思いますが、残念ですね。
ですがつくばに住んでいてよかったです。病院はたくさんありますから。
非常に時間の無駄でした。



筑波大学附属病院の関連口コミ

子授かりネットワークの口コミ

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Googleの口コミ

  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    田中ちえこさん 2024.08.30
    とにかく来院する患者の人数に対して駐車場が少な過ぎる。
    酷い時には20、30分駐車場内をぐるぐる回って空いているところを探さないといけない。
    公共の交通機関を利用しましょう的なことをやたら推奨しているが駅からは遠いしバスの本数もそれ程ある訳でも無く何より病院は具合の悪い人やケガをしている人などが行く所なのに田舎は自宅からバス停迄が遠かったり何度も乗り継いだりで不便過ぎると言うことをわかってるのかいないのか全く患者の事を考えていない。
    肝心の医師の実力もいまいちだし県内でも数少ない大学病院なのに残念です。
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    ten coo and (wannya)さん 2024.08.22
    精神疾患は筑波では高度な内容は扱いきれないと思います。AIで十分です。
    自分は翠川先生の診察があまりに程度が低くて誤診のまま任せてたら危うくそのまま事件起こすか自殺をしていました。
    なぜ、WHOが長期間かけて高度医療専門家を集めて細かく疾病分類を作っているのかわかってないですよね。

    筑波クラスの中途半端な国立大学は数学や物理が出来なくても入れます。これが精神科のレベルが低い問題の一つです。同じ診察時間でも各々の知能指数の違いで大きく診断の質に差が出るのが精神科です。それを補えるのが理数系が得意な人たちです。しかし、そのような人たちは精神科医にはあまりなりません。
    ちなみに理数系が得意な人たちは人にも寄りますがIQ値はもちろんEQ値が高いです。後者の値は精神科医にとって冷静な判断と理論的に妥当な会話をする上で必要不可欠なのですが自分の担当医はそうではありませんでした。自分が病気で知能指数が落ちてるのにも関わらず診断で逆に担当医が詰められるのですから相当なものだったとわかります。

    PTSDの診断基準をすべて満たして苦しんでる精神疾患者に対してPTSDは程度の問題だから自分は間違ってないんだという言い逃れと、次の診察では、PTSDって虐待くらい酷いものから来るものでしょ?っていう社会的時代的背景も考えずにPTSDの疑いのある患者を診察していたことに対して呆れました。
    すべての経緯からPTSDやその他の不安症に関しても基本的な知識すら把握してないんだなって思いました。
    あれじゃ非定型うつ病患者なんて見逃しまくりですね。
    北新地放火ビルの犯人も精神疾患だと思いますが、ここの精神科じゃ犯人の持っていた精神疾患名の推察や事件の全容把握を細かく分析できないでしょう。
    できたとしても日本の一部の精神科の悪しき実態が浮き彫りになるので公表できるものじゃなくなりますけどね。

    自分に対する診察中の言い逃れに戻りますが、慶應大に入れる能力のある患者に対して、医学的エビデンスもなく様々な分野と角度から情報を引用して正しく論理的に分析して論破する能力がないのに患者の訴えから逃げ切ろうはさすがに無理があるでしょう。
    それと、この人からは地域医療名目の金目的の診察をしてるとしか思えません。時間かけないと受からないような人が研究して社会的意義の大きくある研究結果か出るのかは疑問が残るところですが、まずそもそも医師をする上で患者のQOLを考えるのが最も大事なのでそちらを意識した上で趣味としての研究に励んでもらいたいところです。

    特に地方の大学ほど質の低い研究テーマや結果が多いという観点から専門家から様々な問題提起の対象になっているのを肌で感じました。

    他の科に関してはやはり忙しいというデータがある通り医師としての役割をしっかり意識して果たしてる方は精神科よりは全然多いと思います。
    そこには筑波大附属病院は期待できます。