口コミ・評判について: 筑波大学附属病院 (アイヌ北海)

自分は整形外科で、外来と検査と手術で数回入院しました。

整形外科医の山崎教授や国府田准教授や野口医師筆頭に整形外科医と欅棟9階東病棟は、実に素晴らしいです。

整形外科医の腕や人情味と温もりに9階東病棟の看護師長や看護師や看護助手や検査技師や療法士に移動売店の女性も人情味と温もりに泪します。

でも、許せないことが2つあります。

1つは3年前の梅雨入り前に検査入院前日に住まいで転倒して歩けなくなりました。

検査入院当日に友人が迎えに来て頂きましたが、歩けないので救急車を、呼んで頂き搬送して頂きました。

欅棟8階西病棟に搬送して頂きましたが、当時の欅棟の8階西病棟の看護師長と副看護師長に凄く迷惑な対応されました。

翌日に1つ上の階に移動しましたので良かったです。

2つは、自分は生活保護者です。

隣県から通院する場合は、交通費の領収書を、住まいの市役所のケースワーカーさんに提出すればほぼ全額の交通費が戻って来ます。

市役所のケースワーカーさんに交通費の領収書を、渡しました。

ケースワーカーさんが何度も筑波大学附属病院の医事課に交渉して頂きましたが1年以上経っても音沙汰なしです。

素晴らしいドクターや看護師長も検査技師も療法士も居る筑波大学附属病院なのに医事課は馬鹿過ぎです。

事務課と当時の8階西病棟の看護師長や副看護師長が馬鹿だから、筑波大学附属病院の多少の悪い口コミされると思います。



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子授かりネットワークの口コミ

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Googleの口コミ

  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    田中ちえこさん 2024.08.30
    とにかく来院する患者の人数に対して駐車場が少な過ぎる。
    酷い時には20、30分駐車場内をぐるぐる回って空いているところを探さないといけない。
    公共の交通機関を利用しましょう的なことをやたら推奨しているが駅からは遠いしバスの本数もそれ程ある訳でも無く何より病院は具合の悪い人やケガをしている人などが行く所なのに田舎は自宅からバス停迄が遠かったり何度も乗り継いだりで不便過ぎると言うことをわかってるのかいないのか全く患者の事を考えていない。
    肝心の医師の実力もいまいちだし県内でも数少ない大学病院なのに残念です。
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    ten coo and (wannya)さん 2024.08.22
    精神疾患は筑波では高度な内容は扱いきれないと思います。AIで十分です。
    自分は翠川先生の診察があまりに程度が低くて誤診のまま任せてたら危うくそのまま事件起こすか自殺をしていました。
    なぜ、WHOが長期間かけて高度医療専門家を集めて細かく疾病分類を作っているのかわかってないですよね。

    筑波クラスの中途半端な国立大学は数学や物理が出来なくても入れます。これが精神科のレベルが低い問題の一つです。同じ診察時間でも各々の知能指数の違いで大きく診断の質に差が出るのが精神科です。それを補えるのが理数系が得意な人たちです。しかし、そのような人たちは精神科医にはあまりなりません。
    ちなみに理数系が得意な人たちは人にも寄りますがIQ値はもちろんEQ値が高いです。後者の値は精神科医にとって冷静な判断と理論的に妥当な会話をする上で必要不可欠なのですが自分の担当医はそうではありませんでした。自分が病気で知能指数が落ちてるのにも関わらず診断で逆に担当医が詰められるのですから相当なものだったとわかります。

    PTSDの診断基準をすべて満たして苦しんでる精神疾患者に対してPTSDは程度の問題だから自分は間違ってないんだという言い逃れと、次の診察では、PTSDって虐待くらい酷いものから来るものでしょ?っていう社会的時代的背景も考えずにPTSDの疑いのある患者を診察していたことに対して呆れました。
    すべての経緯からPTSDやその他の不安症に関しても基本的な知識すら把握してないんだなって思いました。
    あれじゃ非定型うつ病患者なんて見逃しまくりですね。
    北新地放火ビルの犯人も精神疾患だと思いますが、ここの精神科じゃ犯人の持っていた精神疾患名の推察や事件の全容把握を細かく分析できないでしょう。
    できたとしても日本の一部の精神科の悪しき実態が浮き彫りになるので公表できるものじゃなくなりますけどね。

    自分に対する診察中の言い逃れに戻りますが、慶應大に入れる能力のある患者に対して、医学的エビデンスもなく様々な分野と角度から情報を引用して正しく論理的に分析して論破する能力がないのに患者の訴えから逃げ切ろうはさすがに無理があるでしょう。
    それと、この人からは地域医療名目の金目的の診察をしてるとしか思えません。時間かけないと受からないような人が研究して社会的意義の大きくある研究結果か出るのかは疑問が残るところですが、まずそもそも医師をする上で患者のQOLを考えるのが最も大事なのでそちらを意識した上で趣味としての研究に励んでもらいたいところです。

    特に地方の大学ほど質の低い研究テーマや結果が多いという観点から専門家から様々な問題提起の対象になっているのを肌で感じました。

    他の科に関してはやはり忙しいというデータがある通り医師としての役割をしっかり意識して果たしてる方は精神科よりは全然多いと思います。
    そこには筑波大附属病院は期待できます。