口コミ・評判について: 筑波大学附属病院 (たろすおたろ)

再診の予約日に親子共に(一家全滅)
インフルエンザの為、やむを得ず
キャンセルし薬の処方も再診の際に頂く
予定だったのですが来院が出来ない為
こう言う理由の為、掛かりつけの薬局の
方へ処方の依頼をして頂けないか
相談したのですが、

直接足を運んで取りに来て下さいと
行けない理由を述べているのにも
関わらず一向に話が通用せず
朝イチからお昼の間2時間近く
総合受付への電話相談から始まり
あっちこっちに電話をたらい回しにされ

最初からさんざん一家全滅の為
どうしようもないので対応して頂きたいと申し出ているのにも関わらず
肝心の部分(一家全滅)を抜いて話を
されていた様で…

やっと4人目に対応して下さった方が
家族全員インフルの為、誰も来られる
方がいないので…と話をして下さり
解決しました。

電話受付の方があまりにも無能、融通が
全くと言う程効かない。

ドクター、看護師ではないけれど
病院というところに務めている以上
マニュアルがあると思いますがもう少し
患者さんに寄り添った対応、思考を
持って頂きたいと思いました…

受診、面会共に症状のある方は頑なに
拒む割にはこういう時だけ是が非でも
直接来いというスタイル…
全く矛盾し過ぎて理解出来ません。

自分の家族だったら?等の気持ちが
欠けているなと思いました。

所詮、決められた時間仕事をして
お金を得るという風にしか
捉えられませんでした…

こちらのドクター看護師さんには
大変良くして頂き、良い印象を持って
いたのですが電話対応の使えなさに
ガッカリしました。

インフル、高熱の為車の運転が厳しく
病院の方へ直接行く事が出来ないと
さんざん申し上げても家族以外の
身内等を使ってでも直接取りに来いと
言わんばかりな話には正直開いた口が
塞がりませんでした。

結論…予約した日には是が非でも
来院しなければ何もして頂けないと
言う事が分かりましたので予約日付近は
体調管理に気をつけた方がいいですね…

病院に務めるなら医療等、患者さんを
労わる気持ちを持った方のみ
就て頂きたいと思いました…



筑波大学附属病院の関連口コミ

子授かりネットワークの口コミ

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Googleの口コミ

  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    田中ちえこさん 2024.08.30
    とにかく来院する患者の人数に対して駐車場が少な過ぎる。
    酷い時には20、30分駐車場内をぐるぐる回って空いているところを探さないといけない。
    公共の交通機関を利用しましょう的なことをやたら推奨しているが駅からは遠いしバスの本数もそれ程ある訳でも無く何より病院は具合の悪い人やケガをしている人などが行く所なのに田舎は自宅からバス停迄が遠かったり何度も乗り継いだりで不便過ぎると言うことをわかってるのかいないのか全く患者の事を考えていない。
    肝心の医師の実力もいまいちだし県内でも数少ない大学病院なのに残念です。
  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    ten coo and (wannya)さん 2024.08.22
    精神疾患は筑波では高度な内容は扱いきれないと思います。AIで十分です。
    自分は翠川先生の診察があまりに程度が低くて誤診のまま任せてたら危うくそのまま事件起こすか自殺をしていました。
    なぜ、WHOが長期間かけて高度医療専門家を集めて細かく疾病分類を作っているのかわかってないですよね。

    筑波クラスの中途半端な国立大学は数学や物理が出来なくても入れます。これが精神科のレベルが低い問題の一つです。同じ診察時間でも各々の知能指数の違いで大きく診断の質に差が出るのが精神科です。それを補えるのが理数系が得意な人たちです。しかし、そのような人たちは精神科医にはあまりなりません。
    ちなみに理数系が得意な人たちは人にも寄りますがIQ値はもちろんEQ値が高いです。後者の値は精神科医にとって冷静な判断と理論的に妥当な会話をする上で必要不可欠なのですが自分の担当医はそうではありませんでした。自分が病気で知能指数が落ちてるのにも関わらず診断で逆に担当医が詰められるのですから相当なものだったとわかります。

    PTSDの診断基準をすべて満たして苦しんでる精神疾患者に対してPTSDは程度の問題だから自分は間違ってないんだという言い逃れと、次の診察では、PTSDって虐待くらい酷いものから来るものでしょ?っていう社会的時代的背景も考えずにPTSDの疑いのある患者を診察していたことに対して呆れました。
    すべての経緯からPTSDやその他の不安症に関しても基本的な知識すら把握してないんだなって思いました。
    あれじゃ非定型うつ病患者なんて見逃しまくりですね。
    北新地放火ビルの犯人も精神疾患だと思いますが、ここの精神科じゃ犯人の持っていた精神疾患名の推察や事件の全容把握を細かく分析できないでしょう。
    できたとしても日本の一部の精神科の悪しき実態が浮き彫りになるので公表できるものじゃなくなりますけどね。

    自分に対する診察中の言い逃れに戻りますが、慶應大に入れる能力のある患者に対して、医学的エビデンスもなく様々な分野と角度から情報を引用して正しく論理的に分析して論破する能力がないのに患者の訴えから逃げ切ろうはさすがに無理があるでしょう。
    それと、この人からは地域医療名目の金目的の診察をしてるとしか思えません。時間かけないと受からないような人が研究して社会的意義の大きくある研究結果か出るのかは疑問が残るところですが、まずそもそも医師をする上で患者のQOLを考えるのが最も大事なのでそちらを意識した上で趣味としての研究に励んでもらいたいところです。

    特に地方の大学ほど質の低い研究テーマや結果が多いという観点から専門家から様々な問題提起の対象になっているのを肌で感じました。

    他の科に関してはやはり忙しいというデータがある通り医師としての役割をしっかり意識して果たしてる方は精神科よりは全然多いと思います。
    そこには筑波大附属病院は期待できます。