口コミ・評判について: 第二岡本総合病院 (Cheese Maru)

乳腺科は紹介されても受診されないことをお勧めします。

人の話を遮り、希望も持たせず自らの過失はお詫びすらできない医師です。
患者の話は聞かない上に、日々の学び直しや自分を客観的に見て非を認めることができないのは、技術、実績が高くても命を預かる医師としていかがなものかと思います。

他院の医師と比べても対応は散々で雲泥の差です。

特にステージが高い方や再発した方は、セカンドオピニオンまで受けられることをおすすめします。

患者より自分が偉いと勘違いされている様子も見受けられる上、医療と患者の選択肢も日々広がっている中、「治らない」「もう死ぬ」と実際に言われました。
説明不足や取り返しのつかない非が起こっても謝らないのに、院長には「家族にお詫びした」と言われたそうで、呆れるしかありません。
（謝ったら負け、とかではなく患者や家族の気持ちを考えた対応をしてほしかっただけです。自分の言いたいことだけ言ったら後は話を聞かず横を向いて無視などありえない対応をされましたが、起こったことを考えると呼びつけられた上何故そんな対応をとられないといけなかったのかわかりません。
患者側も本来は医師と信頼しあっていたいのです。
誠実な対応であれば心情は大きく変わっていましたが、医師側に対応を改める機会は後からでも沢山あった中、最後まで誠意が見えませんでした。）

医療は日々発展しているので、希望を持って治療や生き方を提示される病院やクリニックはいくらでもあります。

病気の時は明るい言葉や励ましが力になる中、家族ともどもここの乳腺科では精神面（患者は身体面も）で大きなダメージを受け、その後の対応も散々で心を削られたので、これから受診される方は参考になさってください。