口コミ・評判について: 竹内レディースクリニック附設高度生殖医療センター (Jirou Yamada)

合併症？医療ミス？
職場に近いこともあり、1人目を難なくこちらで出産
2人目が妊娠した為こちらで受診
しかし9週目で心拍がないということで流産の処置
空きが明後日しかないということで大慌てでPCRを受けたり心の準備をしました
手術前の説明で合併症として子宮穿孔と大出血を言われる
“穿孔は穴が小さいので器具がつっぽ(ずっぽ？)抜けてしまうことがある”と
エコーでどうのとは言っていたが言い方を変えれば医療ミスではないか
大出血もここでは輸血できないので救急車での搬送になる
それがどこかと尋ねると鹿児島市内だという
なんたる無責任さだろうと
一昨日看護師さんが染色体の検査が保険適用になってるので先生に相談したらどうですか
と言っていたので聞いてみたら何を言ってるんだという目で見られて同席している別な看護師にも鼻で笑われ、
すぐに発言していた看護師さんの勘違いであったのがわかったのだが
“誰が言ったのかわかりませんが間違いですね”
とまるで同じ病院で勤務する人間の発言なのに他人事
流産した子の何か残らないか病理解剖を受けなければ残るのではないか聞くと
“がんがわかるので受けた方がいいですよ”
“あ、何も残らないです”
まるで物を扱うかのようにコイツは本当に命を扱っているのか
これから妻の体を預けるのでそれ以上を言えませんでしたが
後で勘違いしていた看護師に会ったので間違ってましたよと伝えるのと同時に件の医師の愚痴を言うと
平謝りしかできない感じでした
同席していた鼻で笑っていた看護師より彼女に同伴して欲しかった
腕がいい(かはわからんが)が口が悪い医師
腕は良くないが口がよく回る医師
そう言われたら前者を選ぶがこの医師を目にすると後者の方がいいのではないかと思った
9週目で命散った我が子、パパと呼んでほしかった
一緒に泣いて欲しいとは言わないがもう少し親身になって発言して欲しかった
コロナ禍で立ち合いが出来ずこの様な病院を選んだ自分が憎い、9週というと病院や妻、私が悪い訳ではないのだろうが
別の病院であったのならと考えてしまう
追記
手術を控え室で待っているとノックがあり、“手術終わりました、これが摘出した内容物です”
と銀色のトレーに並々と入った我が子を見せてくれました
考え方次第では彼なりの優しさなのかもしれませんが“内容物”という言い方､､､