口コミ・評判について: 秋田赤十字病院 (Bom Nyon)

4ヶ月の赤ちゃんが、昼から夕方にかけてずっと10分間隔ほどで寝たり泣いたりを繰り返していて、ぐったりしていつもとあまりに様子が違ったので救急受診しました。
いつもとかなり様子が違う、泣く間隔ももほぼ一定で腸重積が怖いと何度も訴えましたが「4ヶ月ってそんなもん」と看護師さんに言われ、初めは医師に見せることもしないまま帰されそうになりました。
粘って医師に見ていただき同じことを何度も伝えましたが、小児科の先生に見ていただいても胃腸炎として帰されました。
帰宅後もぐったり、泣く以外はずっと目も開かず、深夜に大量に嘔吐しまた救急に受診し、胃腸炎として入院になりました。
夜が明けて、血便が出たことでようやく腸重積を疑ってもらうことができ、結果やはり腸重積でした。
小児外科のある病院に転院できたときにはすでに発症から24時間以上経っており、開腹手術となりました。
最初の受診の段階で腸重積を疑って腹部エコーを撮っていただけたら、この子の苦しみはもっと短く済んだのではと思うといたたまれません。
数年前、親戚の子も幽門狭窄で受診した際「赤ちゃんは吐くもの」で相手にされなかったそうです。別の病院で手術しています。
医療従事者の皆様は確かな知識や経験をおもちだとは思いますが、母親の「いつもと違う」をもう少し真摯に受け止めていただけたらと思います。



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Googleの口コミ

  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    阿部奈津子さん 2024.09.24
    父が肺炎で救急外来を受診、そのまま入院することになった。医師から入院にあたっての説明や質問等あり、最後に「退院する場合、お父さんは認知症だから自宅や施設では手に負えないだろうから、精神科病院に入ることをお勧めします」と冷たく、心無い言葉を浴びせられた。
    おまけに、医師の話をなかなか理解できない母に「お母さんはまともじゃない」と言い放った。医者なら何を言っても良いと思われてるんでしょうか?呼吸器内科の◯◯先生。もう少し言葉選びができないものかと思った。父は順調に回復し、当初は2週間程で退院できる予定と担当看護師に聞いたが、入院後2週間経った頃から父は弱っていった。主治医から「経口摂取を2回試したんですが、1回目は肺炎をぶり返して2回目は口から泡吹いちゃって、とてもじゃないけどもう経口摂取は無理と判断しました」と言われた。一昨日にはゼリーを食べたと聞いたのに何故、、?肺炎をぶり返したのにもう1回試した⁉︎疑問がいっぱいだった。このままこの病院にいたらまた何されるかわからないという恐怖も感じた。結果、父の希望を優先して自宅で看取る覚悟で退院を希望した。その際「お父さんの年齢だと1週間で干からびて小さくなって最期を迎える」と主治医からの言葉があったが父は干からびてもないし1週間を超えて生きてくれた。父は強かった!父を誇りに思う。父は病院でトラウマを抱えるほど怖い思いをしたことを退院後に知った。うなされるように「あそこは怖かった!」「これ飲んだら死んでしまう」と口にしていた。秋田赤十字病院には不信感しかないし、患者に寄り添えない医師がいる病院には二度と大切な人を入院させないと誓った。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    阿部奈津子さん 2024.09.10
    父が肺炎で救急外来を受診、そのまま入院することになった。医師から入院にあたっての説明や質問等あり、最後に「退院する場合、お父さんは認知症だから自宅や施設では手に負えないだろうから、精神科病院に入ることをお勧めします」と冷たく、心無い言葉を浴びせられた。
    おまけに、医師の話をなかなか理解できない母に「お母さんはまともじゃない」と言い放った。医者なら何を言っても良いと思われてるんでしょうか?呼吸器内科の五島先生。もう少し言葉選びができないものかと思った。父は順調に回復し、当初は2週間程で退院できる予定と担当看護師に聞いたが、入院後2週間経った頃から父は弱っていった。主治医から「経口摂取を2回試したんですが、1回目は肺炎をぶり返して2回目は口から泡吹いちゃって、とてもじゃないけどもう経口摂取は無理と判断しました」と言われた。一昨日にはゼリーを食べたと聞いたのに何故、、?肺炎をぶり返したのにもう1回試した⁉︎疑問がいっぱいだった。このままこの病院にいたらまた何されるかわからないという恐怖も感じた。結果、父の希望を優先して自宅で看取る覚悟で退院を希望した。その際「お父さんの年齢だと1週間で干からびて小さくなって最期を迎える」と主治医からの言葉があったが父は干からびてもないし1週間を超えて生きてくれた。父は強かった!父を誇りに思う。父は病院でトラウマを抱えるほど怖い思いをしたことを退院後に知った。うなされるように「あそこは怖かった!」「これ飲んだら死んでしまう」と口にしていた。秋田赤十字病院には不信感しかないし、患者に寄り添えない医師がいる病院には二度と大切な人を入院させないと誓った。