口コミ・評判について: 福岡山王病院 (兎)

星ふたつ、病院にもご迷惑をお掛けしたので。
婦人科の検診後に気分が悪くなり倒れたことがありその時の具合の悪さがトラウマになりすっぽかしてしまったことがありました。それ自体は私が申し訳なかったと猛省しています。
私はE先生がこちらの病院に勤務される以前からとても信頼できる先生として知っていたため外来診療担当ではないことを知らなかったもので出来ましたらE先生にと電話口で伺っての受診になりました。
次の受診で診察室に入る前から先生のなんで私が診なきゃならないのかという声が廊下まで聞こえて来て座るや否やカルテに◯月◯日何度電話したが出なかったとあります。と当然ながらすっぽかしたことを叱られ、止まらなくなったのか大体何で私があなたを診なきゃいけないんですか?前にもいいましたよね?(歳のせいか、申し訳ないのですがハッキリ外来担当ではないので次回から他の先生でと言われないとわかりませんのです)と責めあげられ医師が患者に対する言葉として大変違和感、初めて先生を怖いとおもいました。場の空気が気まずいことに我に返ったようにせっかくみえたので内診だけでもと。怖くて内診どころかすっ飛んで帰りたかったのですが受けた後で以前内診受けて倒れた時のM先生に回され話をされる中でE先生にまた一度診てもらうかと言われたので怖いから診て頂きたくないと伝えましたらそれはあなたがすっぽかしたからだろうと。後ろから看護師さんのE先生はいい先生ですよ!との声。
すかさずそうではありません、何故診なきゃならないのかと仰いましたというと一瞬驚いた様子でしたがまぁ、確かになぁ◯◯は診たくないもんなーと。仕事の内容までは患者の私にはわかりませんがこの一連の事は昨日のことのように記憶にしっかり残っています。E先生のお父様とは院長と病院スタッフとして働いた事があり私の実家の病院に勤務もされていたのでその頃から1〜2度診て頂き信頼しておりました。倒れた時の気持ち悪さは今でもこの苦い記憶と教訓と共に私の中に残っております。ただいくらみたての素晴らしい医師だとしても感情を抑えきれず白衣を脱ぎ捨てたようなものいいをする医師になることは私の子らには望みません。
教訓は以後しっかりと受け止め同じ事はありませんが私だけが考える事ではないはずと思い敢えて投稿しました。



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Googleの口コミ

  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    わおおわははさん 2024.09.26
    救急搬送でこちらの産婦人科を利用しました。
    急患で対応していただいた看護師も医師もとても優しくきついねーと寄り添ってくれた。
    卵巣の病気との事で手術を行いました。主治医の方もとても話しやすい方でよかったです。入院が決まった日はとてもしんどかったが部屋に運ばれてベット横になってから心電図や胸写、採血などきついから今じゃなくていいじゃんと思う点もありましたがそれ以外はとてもよくして頂きました。心電図の先生が男性だったから少し恥ずかしかった。
    初日に対応してくれたメガネをかけた女性の看護師?助産師?の方がとても優しかったです。

    3週間後に術後検診に行きましたが傷跡は見てもらえずエコーで子宮を見るだけで数日前から痛みがまたあることを伝えるも生理前の痛みでしょう。と言われました笑笑
    待ちが多くて忙しいのも分かりますが5分もせず診察は終わり不安しかありません。
    仕事復帰についても相談しましたがもう行けますよどうぞと一言。職業柄お腹に力を入れることが多いので心配であることを伝えるもいけるいけると。呆れました。2年に一度検査をお勧めしますて事でしたが2度といきません。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    ケイチャッピーさん 2024.09.07
    家族が腹部の激痛を訴えて休日当番医を検索の上入院。痛みでうなり続ける家族に対して「辛いですね。でも痛み止めは6時間毎」と、疼痛コントロールを放棄。主治医(内科)と外科医がバラバラで、2日経っても原因が不明なまま。3日目にようやく「胃カメラでもしましょうか」と、苦しむ家族はどうでも良い態度。胃カメラ前に、腸疾患が判明したものの、手術については「外科の事は分からない」(主治医)「判断は主治医」(外科医)と、出来の悪い役所のような対応。極めつけは外科医が「今夜は私一人なので、急激に症状が悪化した場合は転院の上で手術となる」と発言。命の危険を感じて、知人の紹介により他病院への転院を決意。転院についても「主治医の判断が」と訳の分からない対応。「じゃあ貴方は何のために説明している?患者が転院希望しているのだから早く動かないと今晩何かあったら許さないぞ。」というと「申し訳ございません」とうつむくだけ。転院先ではワンストップで外科医の方が検査・説明していただき、疼痛管理も様々な薬で継続。腹腔鏡手術で事なきを得た。