口コミ・評判について: 福井大学医学部附属病院 (にょきき)

精神科の閉鎖病棟に摂食障害で2ヶ月入院していました。まず、言えるのは摂食障害で悩んでる方はここの病院には行くべきではないということです。体重があまりにも低い場合強制的に入院になります。そして入院してすることは体重を増やすという事だけで治療をするのではなく放ったらかしにしてご飯を与えてるだけです。医者はなにもしてくれません。患者の気持ちを聞くなどのカウンセリングなど行うべきだろうと思いました。そして、摂食障害で入院した場合初めは自由がありません。スマホはもちろん新聞、筆記用具、紙や本ですら読むのも禁止されます。自由を奪われまるで病気になったお前が悪いと罰を受けている気分でした。そして閉鎖病棟に入院している統合失調症の方で朝から晩までずっと｢殺すぞ｣などの暴言を叫んでる人が居ていくら病気でも部屋などを配慮して病棟を分けるなどして欲しいと思いました。私自身とてもトラウマになりましたし治療のために入院しているのにストレスが大きすぎて別の病気に掛かってしまいそうでした。医者の方たちも一度閉鎖病棟に入院する体験をして患者の気持ちになって見てこの治療がどれだけ荒治療なのか気づいてもらいたいです。もう二度とここの病院とは関わりたくないです。