口コミ・評判について: 県立今治病院 (jibri totoro (ととろ))

長文すみません…産後、東京から里帰りをしており、生後1ヶ月の子供を連れて小児科に臍ヘルニアと陰嚢水腫を診てもらうために初診で伺いました。看護師さんたちの対応はとても親切で安心できたのですが、岡本健太郎という医者の対応が最低でした。都内からの帰省ということもあり、念のために帰省当日に空港でPCR検査を受けて陰性であるということも伝えてはいたのですが、診察室に入ってくるやつ否や、名乗りもせずに「どんな事情があって帰省しているのか知らないが、来てくれるな。赤ちゃんはPCR検査を受けているのか」と、ろくに診察もしないで言ってきました。診察時間よりも、いつ来たのか、いつ帰るのか、帰る日はこの日で確定か、などスケジュールを聞かれる時間の方が長かったです。帰る日まで聞く必要あったのか…？挙げ句の果てには、「文句があるなら上の人に言っていただいて構わない」と。あまりの言い草にとてもショックでしたし、腹が立ちました。この人が他の子供たちも普段診ているのかと思うとゾッとします。コロナが怖いのは皆同じで、出来るだけ配慮してこちらも対応しているのに、その言い方はないだろう、別の言い方だってあるだろう、と思いました。その後看護師さんは「お母さんは悪くない！なんかごめんね」とフォローしてくださり…とても嫌な気持ちになりました。ちなみに、先生の看護師さんへの態度も悪かったです。色んなお医者さんがいると思いますが、たまたま悪い人に当たってしまったな、という感じです。この人にはもう今後二度とお世話にならないと思います。