ここは今まで伺った神社の中でも竜が素晴らしい見事です
社務所で小判を売っていて竜の足元へ奉納、自宅にも金アップで購入、御朱印もいただけます。男性の神社、女性の神社、
節分祭(2月3日)
五メートルの鬼の面を焼く鬼やらい神事をして諸々の災厄を祓い福を招きます。人形(ひとがた)と呼ばれる紙に自身の罪や穢(けが)れを移し、それを鬼の面に貼り、焚き上げることによってお祓いをする行事です。
春季例大祭(5月7、8日)
御蚊帳垂神事[おかちょうたれのしんじ]
拝殿に御蚊帳を垂れ、この年の五穀豊穣や工業、商業の繁栄を祈願し、みこしや舞の奉納をする春の大祭です。
夏越祭(7月1、2日)
茅の輪くぐりや形代祓えで夏の悪い虫を封じ込める神事。
半年間の罪や穢れを人形(ひとがた)と呼ばれる紙に移し、お祓いした後水に流します。
田村神社では夏越祭の前日6月30日にも水無月の大祓式を執り行っております。
七夕祭(7月7日)
七夕祭は短冊に願いをこめ彦星、織姫に願いを届けるお祭りです。
参拝者の方々に短冊を吊していただいた笹を焚き上げる神事。
燈籠祭(8月9、10日)
田村神社の末社である宮島社の例祭。
ご先祖の御霊慰め(みたまなごめ)に始まり、子孫繁栄や家内安全など様々なご祈願を灯籠に託し灯す夏の涼祭です。
秋季例大祭(10月7、8日)
御蚊帳撤神事[おかちょうあげのしんじ]本殿の蚊帳を撤し、みこし、獅子舞、巫女舞などを奉納し収穫を祝う秋の大祭。
大神様の御神霊を御神輿に遷し、御旅所への神幸が行われます。
人形供養祭(12月23日)
家庭の古い人形を忌み火にて焚きあげ、供養する神事です。
大祓式(6月30日、12月31日)
半年の罪穢れを祓い落とす神事。
古歌に曰く
「水無月の 夏越の祓する人は 千歳の齢延ぶというなり」
「年越しの 師走の祓する人は 延寿の春を招ぶ(よぶ)といふなり」
素婆倶羅社月毎祭(毎月24日)
末社素婆倶羅社にて毎月24日に行う神事。
4月23・24日は春祭り。9月23・24日は秋祭り。
稲荷社月次祭(毎月15日)
商売繁昌の神様として親しまれているお稲荷様。
お祭りでは稲荷ずしをお供えしロウソクを灯しています。
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デグスビィ主教(髭熊調教師)さん 2024.10.02 讃岐国一宮にあたるジンジャ・シュライン。正月は初詣客でかなり混みあいます。公共交通機関利用のアクセスは琴電一宮駅が無難。 -
maple satsumaさん 2024.09.25 讃岐国の一宮でことでん一宮駅から徒歩10分ほどの場所にあります。
8:20頃到着したら授与所はまだ閉まっていましたが、参拝はできました。
まず龍神様に圧倒されます。
また七福神や十二支めぐりができます。
たくさんの神様が祀られていて、神様が集結しているという感じを受けました。
それだけにとてもパワーが強く、今回もしっかりパワーをいただきました。