口コミ・評判について: 焼津市立総合病院 (Pocha Cho)

6年前に子宮外妊娠と婦人科系の病気のため緊急入院・手術で利用しました。今でも思い出す程、嫌なことばかりありました。

産婦人科の男性医師には流産したことあるでしょ？と決めつけるように言われ、正直に無いです。と言ったら首をひねって「本当にー？」と疑われ、今回の病気の件も細かい説明も無く、とても不安でした。

急に新人の女性医師に担当が代わったのか、男性医師が新人医師にやり方を教えながら私の下半身の処置をやり始め、本当に恐怖でした。
手術も途中で麻酔が切れ始め、「痛い痛い！」と叫んでるのに、誰からも声掛けがありませんでした。

入院病棟に行ってからも、一部の看護師の対応が悪く、とても高圧的。入院や点滴をするのも初めてでしたが、私の点滴が終わってたようで、その後来た看護師に「なんで言わないの」と言われました。

緊急入院だったので、入院準備の資料など無く、とりあえず荷物を持ってきたため忘れた物があり、点滴の時に文句を言ってきた看護師が私を睨みつけ無言で出ていきました。

もうそれだけでも、私にはとてもダメージが大きく、子宮外妊娠で子供も失ってしまったのに、何故ここでもこんな対応され続けないといけないのだろうと、入院中涙が止まりませんでした。

空き部屋もあるのに、長く入院されてるであろう賑やかな人達の部屋に入れられ、
私は術後体に付けておかなければならない機械があり、その音がうるさくて寝れない！と周りの患者達から文句を言われ、なぜ病院側は始めに配慮して部屋を決めてくれないのかと思いましたし、本当に何があろうとこの病院には二度と行くことはありません。