私の母の体験です。
他の方もおっしゃってますが面会に制限があり過ぎる様です。
入院中の伯母は85歳以上でお見舞いに行った妹弟は大阪在住の80歳以上の高齢者。
それぞれの家族は当然働いているので送迎出来る日時は限定的。
日曜日は不可と言われ仕方なく帰宅。(大阪から来たと言ってもムダ)
翌日から母は腰痛で動けなくなりました。(車での移動がキツかった様です)
後日どうにか平日に再訪出来ましたが最初のお見舞いの時点で伯母の容態は厳しいと聞いていたのでもしかしたら会えないままお別れになっていたかも知れません。
疲れきった母を見てこの病院は病人を増やしたいのかと思いました。
確認せず訪問したのが悪いのかも知れませんが再訪した時も看護師がピッタリ張り付いて話の途中でも構わず退室を促し不快だったと言ってました。
そこまで規律に厳しいのだから当然この病院で勤務している方も身内が入院した際は同じ条件なんでしょうね?
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森部由美子さん 2024.07.24 入院
7月22日まで入院していました
食前 食後の薬と共にまだ未開封の目薬3種類(トルソフト、グラナテック、ルミガン)れぞれ3~4本づつ JAの配置薬風邪カプセルゴールド3箱 通販のサプリメント1袋を紛失で戻ってきません (問い合わせて探してもらったがない)プロペト(塗り薬1箱未開封)を持参しているのにこれは1箱処方されています この2箱がベット横にあり不思議に思っていました(持参したプロペトの袋に目薬 風邪薬 サプリも入っていました)(今思えば目薬の管理もなく使用中の目薬を自分でさしていました)身体の自由がきかず入院中に自分で確認できなかったことが大変悔やまれます -
Ge Nさん 2024.06.14 管理職が終わってるので、したの教育もできてません。言った言わない問題が勃発する。急性期病院の意味を履き違えている。
患者のケアより身内の保身。