口コミ・評判について: 済生会新潟病院 (hiro)

明らかな医療過誤です。
救急外来で診てもらった医師(もはや素人以下)は、片目が見えない、ふらつく、頭が痛い、片方の手が麻痺している等全て症状を伝えているのにもかかわらず発熱のみに着目し、コロナの検査と、血液と尿の検査と胸のレントゲンを撮り点滴。帰宅となる。自宅に帰っても症状は悪くなるばかりで、後日、再度電話するも、熱が下がるまで様子を見てくださいと看護師。結局3日目に救急車を呼び、運悪くまたここに運ばれて、別の医師によりようやくMRI等の脳の検査。結果、脳梗塞手遅れで手術不可。脳神経内科の医師がまた最悪でコロナ禍で見落としやすい的な責任転嫁するような発言。ネットで調べても、脳出血の際に高熱が出ることがあるということや、全て症状が当てはまることが確認できるのに本当に素人以下。一方、救急車の方は立派な対応で、患者や家族に声をかけながら、受け入れ先を探して、迅速に動いてくださり感謝しかありません。受け入れ連絡をした他病院の医師から、『最初に行った時点でご家族が症状を伝えているのにもかかわらず、なぜ手術の設備の整った他病院に紹介することもなく帰したのか？』と済生会に苦言があったのも事実です。伝えるように言われ、救急隊の方が連絡していました。しかるべきところに相談したいレベルです。