口コミ・評判について: 済生会宇都宮病院 (R)

薬処方の内科11番の女性看護師さんはどの日に伺っても常に丁寧に、はっきり明瞭に、そして明るく優しく声掛けや説明をしていらっしゃりプロフェッショナルだと感心してしまいます。
いつもありがとうございます。

祖母の脳疾患で緊急手術を担当してくださった脳外科の男性医師の方。雅？たしかそんな文字が使われてたような気がします。不快すぎてよく覚えていませんが。
術後の説明に呼ばれ伺うと、開口一番、「連勤で全然休めてないんだよねぇ⁉️やんなっちゃうよ」とボヤかれました。
そして、今後について質問をすると「そんなの知らないよ‼️あんたが家で看護してみれば⁉️」とトンチンカンなことを吐き怒る始末。
激務でイライラするのは理解できますが、こちらとしては聞かなければならないと思うことを聞いてイライラのはけ口にされたのは本当に理不尽だなぁと。自分が答える領域ではないと判断したのならそれ相応の案内に回せばいい話だと思うのですが。
さすがにヤバイと思ったのか後で電話を寄越して答えを言っていましたがあとの祭りです。
お勉強ができても人間性が足りてないとしか思えません。この時の残念な気持ちは一生忘れません。

相手がガラの悪い輩のような人でも同じような八つ当たりをしましたか？人を選んでやってませんか？
「自分が助けてやった」が大きくて患者家族に偉ぶっていませんか？
札束を菓子折の下に忍ばせるなど計らいが必要でしたか？気づかずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

また、説明後に面会に入った治療室では家族がいると気づいていない看護師さん同士が祖母を下の名前+ちゃん付けで呼んで話していました。
医療関係者内のルールは存じ上げませんが驚きました。意識のない老人はちゃん付けで子供扱い？親しみを込める？のが常識なのですかね？
どなたかご存知の方教えて下さると助かります。
ちなみに私たち家族が聞いていることに気づくと「ヤバッ」と言う感じで焦って下を向いてそそくさとはけていったのも印象的です。一応失礼なことって認識はありながらやっていることなのでしょうか？わかりませんが。