救急搬送では避けた方が良いと思います。自分たちに実力がないためか、その時点で1ヵ月ほど内臓癒着の痛みで寝ておらずとも一日中吐いてどんなに苦しんでいても、大した処置も入院もさせてくれず、1粒の抗不安剤も入眠剤も出してくれませんでした。内科と婦人科と、大腸内視鏡検査を逃げた歌舞伎座隣の胃腸科医師からは、緊急と言われていたのにも関わらず、こちらが持参していた造影剤MRIのCD2枚は、一応有名な医者の予約が数日後に入っていたからか、【自分たちには、画像を見る能力がない】ということで診てはもらえず、【【でもこの病院でCTをとって欲しい】】ということでした。【安心のために】ということでした… もうお互いの腹は明らかだったので、こんな立派な建物を作りになって、経費もかかるのでしょうからと、約束してくれた、普段の常備薬(体調不良で切らしていた、ホテル泊まっての都心の受診続きで無くしたものもあった)の処方を条件に、お金はかけても良いと許可を出しました。今から思うとどうしてそんなことをしてしまったんだろうと思いますが、1ヵ月近くろくに寝ておらず、半日続いた下痢や嘔吐のあとに点滴で少し楽にしてもらった後で、その担当の看護婦や医師が【放射線が気になって/毎日撮らなければならない人もいるんですよ】などとわけのわからないことを、さも理屈があるように周囲を囲まれ叱られ攻め立てられ、体調が弱い時に周りで囲まれて、付き添ってきてくれた家族とは、まさに死刑囚でも入るような鉄の扉に閉ざされた場所で、ついokしてしまいましたが、
適齢期の女性なのに、卵巣などを被曝を避けるべくカバーしてくれないばかりか、どこの写真を撮るのかも告げられず、(そもそも下着をつけていないかとか、金属製のものを外せとも言われなかったので)ただ撮ったという事実を作るためだけに2枚も撮られたことはこれはもう、医療関係者になってはいけない人たちだなと思いました。約束した薬は、最後には最初に問診をしてくれた。優しげな若い先生は消え、やたらと元気なデリカシーの欠片もないような別の男性医師がやってきて、こちらが殺して欲しいほど痛いと言っているのに無視で『CTの結果、今日明日死ぬと言うような所見は見当たりませんでした』の一言で、約束したはずの処方は忘れられて、家にもある乳酸菌3日分になっていました。。。最後に心からびっくりしたのは、血液検査もCT画像も渡されませんでした。
値段は疑ったとおり、ぼったくりでした。
他の医者からは内視鏡腸検査など『僕がやるのでは間に合わないかもしれない』などと予約日の2週間の間に死ぬかもしれない、なぜそれほどの痛みがあるのに救急車を呼ばないのか、と言われていたにも関わらずこの対応で、最後は『たぶん今日は死なないです』という事。帰りのタクシーを待つ間、ひどい。腰痛なのに、横になる場所もなく、必死にソファーにすがりついていました。
婦人科には卵巣破裂•子宮筋腫捻転などいつでもあり得ることなのに、そう診断した理由は何なのかもわからず、前より怯えて前より3倍は体調が悪くなって、やっと自宅に帰り着きましたが、
十分な点滴も水分補充もしてもらえないまま拘束され、死ななかったのは本当に幸いでしたけれども、ストレスや過労で、帯状疱疹後神経痛は再発してしまいました:ラムゼイハント症候群なので失明や失聴の可能性も現実味を帯びさせられました。…この件では、(大腸憩室炎もあるかも→)わざわざ早く安心したいと、自費でまで紹介で予約を入れた胃腸科の医者に セクハラまがいに脅かされてしまったこともありますが、
本当に(レベルが低くても不祥事を起こしても医師免許取り上げられない日本と言う国の)医療ってなんだろうと思ってしまいます。。…結局、私の場合は、主治医であった、性差医療を謳う老舗の « 女性外来 »で癌を否定してもらい、ホルモン治療もディナゲストで始め、別の大学病院で胃腸の内視鏡検査を受け(1つの大学病院は鎮静剤を使わないにしてもへたくそすぎて、手でベッドをバンバン叩いて中止の意思を伝えたのに、看護婦4人がかりで押さえつけられ、大腸内視鏡検査は別の病院に移らなければなりませんでした)やはり有ったプチ憩室を発見したものの、がんでは無いという以外にコメントはなく、
1日中痛い痛いと唸る化け物のようになっていたので、(昔はきちんとした病院内に有ったという、断食で婦人科系の病気を消していくという)断食の治療所は(腰痛で動けないことが災いして)見つけられませんでしたが、
自分で固形物断食を始め、
子宮内膜症やもともとの内臓の奇形で、内臓が癒着しお通じのたびに気絶するほどの痛みの軽減が襲うと言う状態は、服薬とともに、自分で食事療法やいろんな便秘薬を試し、3ヶ月も経つ頃には(開腹手術•女性臓器全摘までを考えていたのが嘘のように)元気に、病院で処方はされていない弛緩式の便秘薬で食事も楽しみながら過ごしています。内臓が手術で癒着した人などたくさんいるでしょうに、恐ろしいことに日本では、(今は戦争の関係で薬が入手しづらいと言う話も聞きますが…それにしても) 患者を痛くしない弛緩式の(DSS系の)下剤などを処方していないんですね。それにどの名医に行っても、婦人科関係の事は、男性医師は全くわかっていないですし…。医療のことを考えたら、日本から脱出するのが正しい道なのかなと家族とともに最近は思うこの頃です。実際に知り合いのセレブは、観光医療で旅行しながら、日本在住をしておりますし(ドラッグラグで持病の最新薬が手に入らないそうで、アジアの片田舎の病院でも、日本の医者男女より熱心で勉強しているし、処方はできるので良く間に合うそうです。)
この話で唯一救いだったのは、来てくださった救急車の退院の方々が、非常にプロフェッショナルで専門用語も詳しく、よく気を遣ってくださったこと、それぐらいですかね; 実際、私の大学の先輩も人助けをしたいと言う性格の方が(大学で成果を捨てて)そういう職についていらっしゃいます。
➕でも、先進国とは思えないほど、これで老人は骨折するのではと思うほど救急車のベッドは硬く、落ちそうで、手術適応の腰痛の身には辛かったです。
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笑楽さん 2025.02.06 総合受付、海谷さんと◯為(ネームカードが隠れていて読めない)、病院の受付でこんなに態度が悪いのは初めて、びっくり。
「呼び出し」とタメ口で聞いてくるが主語がないから意味が解らない。
病院内で通じる言葉が一般的に通じると思っている?
また、お年寄りに怒鳴っているのを見て、2度ビックリ、イライラを態度で出し過ぎ、お二人ともかなりの年配者なので、今更、教育もないと思いますが一般社会では通用しないと思います。
若い方に変えられた方が良いと思います。 -
mi miさん 2025.01.25 当時生後5ヶ月の娘が救急搬送されました。
娘に意識があるのかどうかも分からない中、パニックになっている私に救急救命センターの看護師さんたちは優しく寄り添ってくれました。本当に感謝しています。
小児脳外科とPICUの先生方にお世話になりました。どの先生も娘のことを一生懸命治療してくださり、また親である私や主人にも「何か質問ありますか?」「ご不安なことはありますか?」と気にかけてくださいました。
トータル3週間ほど入院しました。小児なので付き添い入院を勧められ、付き添い入院をしましたが体とメンタル的に正直とても辛かったです。小児病棟の看護師さんたちは色んなタイプの方がいましたが、基本的には皆さん優しかったです。
他にも作業療法士さん、理学療法士さんたちにも支えられ無事に退院できました。
個人的な感想としては娘のことを救ってくれたことはもちろんですが、親のフォローも充実していると感じました。心理士さんと面談できたり、ソーシャルワーカーさんと今後のことを考えたり。大きな病院は流れ作業のイメージが強かったので、ここまで手厚いのかと感心しました。
退院後の経過観察は小児脳外科がメインですが、PICUでお世話になった先生にもフォローアップで診察していただいています。
子育て支援が充実しているとのことから松戸市に移住したのですが、このような高度な技術のある素晴らしい病院があることは知りませんでした。PICUを併設している病院は全国でも少ないこと、小児に特化した脳外科もあまりないこと…
ここで治療を受けることができてよかったです。本当に感謝しています。