口コミ・評判について: 東邦大学医療センター佐倉病院 (ちぇリー)

呼吸器内科に父が肺がんで通院。先生は2.30代の若い男性。経験不足とはいえ酷かった…。時間をかけて決めた方針を電話で変えたことは4回。急ぐ必要のある癌ではないといわれ、方針を変えながら行った手術後になんと進行性の早い癌と言われ、余命2ヶ月と。3ヶ月後には抗がん剤も打てない体になり、療養内科のある病院へ転院する際には紹介状だけ渡されやるはずだった血液検査等はなしにされた。最初から無駄にプライドだけは高いかたで、こちらから質問をしないと分かりやすく教えてくれない。恐らく本人はほかの先生方とチームを組んで決めていると言っているが、そうではない。5人もチームのメンバーがいてなぜ1回目の話し合いで優先すべき事が後々になって出てきて変更せざるを得なくなるのか説明できずにいた。一度もう少し患者側の家族の気持ちに寄り添って言動をしてみてくれませんかと抗議をしたら少しまともになったが転院が決まると本性がでました。大学病院とはこんな質なのだと呆れました。転院先の先生は素晴らしかった。東邦佐倉病院のあの先生、 自分の親がそうなった時に改めて気づく事たくさんあるんだろうな。その時が早くくるといいですね。