口コミ・評判について: 東京慈恵会医科大学附属病院 (りこぴん。)

星一つも付けたくない。
耳鼻咽喉科での入院手術。
・ありえない点
①手術同日。看護師より、手術前に先生が来て、説明後書類にサインするように言われたけど、先生は説明にこずそのまま手術室に向かい手術が始まった。手術後の説明もなし。
誰に手術されたのかも分からずサインもせず終わった。

② 手術同日、手術着に着替えてエレベーターで18階から手術室に向かう際、患者の私がずっと開閉ボタンの前で操作して医者や関係者は何も言わず乗り降りしていた。お礼の一言もなし。

③手術後、患部の痛みがひどくナースコールを押してもすぐ出てくれなかった。その後確認にきた看護師は待っててくださいと言い立ち去りその後20分以上放置されたので再度ナースコールをした。結局最初のナースコールから50分痛みに耐えながら対応を待った。薬の処方に時間を要したとのことだが、手術後痛みがでることぐらい素人でも分かることでしょ。痛み止めくらいさっと出すなり事前に処方するなり普通しますよね。
あと何を聞いてもわからないと言い、また質問と答えが合ってない。
不安不満しかない。
それが1人の看護師ならまだ分かるけどそこにいた看護師全員がそんな感じだった。

④手術翌日、退院後の通院について決まった曜日しか担当医がいないから指定日に来いと言われた。その日はすでに仕事の予定があり無理だと言ったら仕事はずらせないのか？とこちらの予定をまるで無視した対応。他の先生でもいいから違う曜日にしてと言ったが、診れる人がその先生しかいないから無理とのことだった。そんなことある？大学病院で術後外来が診れるの1人だけって。それならもっと早い段階でこの曜日しか外来は無理だからと言えばいいのに、こちらの仕事を軽視した態度、強要の姿勢は許されるものではないと思います。
それもこのやりとりはすべて看護師を挟んでやってます。看護師も困っていた。

入院前から説明不足な点があったり、医者と看護師の連携が取れてない点があって不安だったけど入院してさらにこの病院というか耳鼻咽喉科の対応はありえないと思った。
有名な病院だろうともう二度と行かない。