移住先の山梨の日赤で卵巣嚢腫であることがわかり、手術を勧められましたが、都内でかかったことのある慈恵にセカンドオピニオンを伺いに行きました。そこで、手術はしなくてもよい、投薬だけで大丈夫だと言われました。次の受診は2ヶ月後でよいとのことで、ほっとしました。
慈恵大学附属病院が間違うはずがないと思って、信用してしまいましたが、2ヶ月後に伺うと、担当医は畏まって俯きつつ「実は…手術をしたほうがいいようです。」と正反対のことを告げられました。
このように、大きな病院でも誤診はあるようです。
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もあさん 2024.09.12 鼻中隔湾曲症の手術をこちらの鴻先生にご担当頂きました。
長年、ずっと悩んでいた鼻詰まりと鼻声が解消され、本当に生まれ変わった気分です。
先生やスタッフの皆さまには、言葉では表しきれないくらい感謝しております。
心配していた後遺症なども全くなく、毎日息が吸えるのが泣けるほど嬉しいです。
本当に本当にありがとうございました。 -
ノースウオッカさん 2024.09.02 前立腺癌が見つかり手術方法が決まって柏から本院に移って受診して手術をする事に。こちらは手術の日程を決めるものと思い始めてドクターとお会いする(YouTubeに出ている先生)。第一印象は大病院の先生と思えない位優しく笑顔で受け入れてくれました。第一声は『癌が見つかっちゃちゃんですね〜』と。それから今迄の経緯を画像とデータから全て最初から説明してくれ そんなに急いで 手術をしなくても良いんじゃないですか。もっと先になって様子を見ながらで大丈夫です。と。。。。こちらは腹を決めて来たのに意外な答えにちょっと安心。もう少し考えてからで十分ですよ。と言ってくださる。結果少し経過観察してから再度検討する事にしました。医者は直ぐに切りたがると言う私の印象が覆されました。まさに患者に寄り添っった医療って感じです。