口コミ・評判について: 東京大学医学部附属病院 (とーみー)

数年前に卵巣腫瘍摘出のための開腹手術と、昨年出産のためお世話になりました。
先生方は入院中の病室まで来て説明してくれました。
病棟の看護師さんに聞いても、医師の確認が必要な場合、時間がかかることもありますが、基本的にはきちんと教えてくれます。
産科入院の場合、出産前の入院では医師の了承がないと1階の売店にも行くことが出来ません。移動売店が来てくれたり、看護助手さんに頼むことも出来ますが、基本的に入院前に必要なものは揃えて置いた方がいいです。
産後のオムツや臍の緒保存の桐箱、悪露パッドや産褥ショーツ(1枚)、臍消毒セット等一式をくださいます。
産後入院中、「今日赤ちゃんを預けますか?」と毎日聞いてくれて、夜間赤ちゃんとの同室も可、新生児室に預けることも追加費用無しで出来ます。「やっぱり辛いので」と深夜から朝まで等預けることも可能です。
日中も自分がシャワー浴びる時に限らず、食堂で電話したい時なとわにも預けることが出来ます。
が、出産費用が正直すごく高いです。
私は卵巣腫瘍でお世話にもなったし、初めてのことで不安ばかりだったので始めからここでと決めていましたが、よく考えてからの方が良いかと思います。
初めて産科診察を受ける時も、紹介状が必要です。

初めからわかってはいましたが、お願いが高いので星一つごめんなさい…。他は本当に大満足です!!



東京大学医学部附属病院の関連口コミ

子授かりネットワークの口コミ

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Googleの口コミ

  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    じゅんじゅんさん 2024.09.07
    もう何年も前の話ですが…
    精神神経科にかかっていました。
    当時不眠に悩まされており、睡眠薬を出して欲しいといくら言っても出してくれず、患者の顔すら見ないで電子カルテを書いていた、切原?だっけな、名前忘れましたが、そんな医者がいました。
    障害者手帳、障害年金の診断書も書いてくれず、ああ、この病院は患者のデータだけが欲しいんだな、自分たちは実験台なんだな、と思いました。
    大きな病院だから、良い、なんてことは無いと思います。
    ましてや日本を代表する大学の付属の病院でこのレベルか…と思うとガッカリです。
    あと、会計が遅いし、隣の薬局もかなり待ちます。
  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    Happyさんさん 2024.09.01
    入院中です
    入院前と入院後の違いに愕然としています
    術後の患者が入院しているのに(4人部屋)
    ナースコールを鳴らしても来ない。
    薬を催促しても持って来ず、持って来たのは食後2時間半以上後。
    強い薬3種類なので、食後2時間半以上後だと胃を痛めるので、薬は飲みませんでした
    食前に持ってくるか、食事時に持ってくるか、どちらかにして貰いましたが、薬1つとっても、質が低くすぎて驚きました。
    沢山ありすぎて書ききれませんが、病室により看護師の質も異なるようです。
    東大病院は初めての入院ですが、これまで盲腸の手術、胆石の手術等を他の病院でしてきて、入院中は看護師の優しさ、気遣い等で何ら問題なく過ごせましたので、今回は衝撃でした。
    左指も手術をする予定でしたが、辞めました。
    ただ1つ、オペチームは最高でした。
    気遣い、優しさ、手の専門チームのお陰で
    手術自体は、安心して臨めました。
    星3は、手術チームの3です。
    5をつけたいぐらいです
    ただ、看護師等の術後のケアが最悪でした。
    伸縮性の紐みたいなのをくり抜き、三角巾代わりにして、起床時も就寝時も手を高めに上げていたのですが、術後の夜から 三角巾代わりの紐全体から 異様な臭いがし始めました。
    翌朝、看護師に話し臭いを嗅いで貰ったら 臭いはしないですねぇ、と言われたので、マスクを取って、と言ったら担当医に話したら 工夫してあげて、の1言だったそうです。
    整形外科用の包帯を用意して貰い、巻き方を工夫し微妙ですが、何とか形にはなりました。
    ナースコールをなるべく鳴らさない様に工夫し、患者が看護師に配慮する病院って、自分がこの病院の看護師だったら 情けないですね