新留と言う眼科医師!未だ医師として居られるのは何故だ?
私を診察した結果、私に「手術しないと見えなくなる!」と言うので激しく動揺した。
その矢先、60代位の婦人が多分、家族であろう人物に電話で
「見えてるのに手術しないと見えなくなる!見えなくなったら手術は出来ないって言われて。とにかく強引で怖い!」
って言っていたのをマジマジと聞いたが、後日たまたま眼科で、その婦人に会えたので訊いてみたら驚くべき事態が起こっていたのだ!
「私も同じ先生でしたが手術で視力を失っちゃったんです。
今は真っ暗になる失明の恐怖と闘っています!現在はその時に優しく診て頂いた馬詰先生にコマメに診て頂いているんです。
あれだけ強引だったのに自身で責任をとれないなんて。
良い方の目でしたが視力をゼロにする手術でした」
と話してくれました。
その婦人は緑内障と診断されたそうだが、前任の医師は手術は逆効果だからと経過観察したそうだ。しかし新留医師に代わってからは態度も横柄で手術をごり押し、診察もほとんど手術をするかしないかの話ばかりだったそうだ。
「失明失明って患者はあなたのモルモットではない」って憤慨していた。
それを聞いて、私は病院を変えた。
そんな被害者が居るのに院長はどんな対応をしているのか?
それとも、その人は院長に言っていないのか?
東京医科大学病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
鈴木伸佳さん 2024.08.25 幼児が休日に怪我をし、休日診療を行っている区民健康センターへ連絡しました。
そちらでは外科を取り扱っていないため大学病院へ連絡するようにとこちらの連絡先をいただきました。
ところがこちらへ連絡したところ、怪我は形成外科の領分でウチでは扱っていないから7199へ連絡するように、とのことでした。
区民健康センターが案内したことから実際には小児外科の取り扱いがあるのだろうと考えると、電話を受けられた方の、診療をしたくないのだという考えはよく伝わってきました。
今後はこちらを案内されても、他に医療機関がないのか訪ねようと思います。 -
noopyさん 2024.08.21 歯科口腔外科で親知らずを抜歯していただきました。下の親知らずが横向きで歯が見えてるパターンだったので、通っている矯正歯科に紹介状を書いてもらい、こちらに伺いました。一つは虫歯になっていたので、早めに抜いてしまおうということで抜くことを決めました。
初診の際は大学病院ということもあり、とても時間がかかり疲れました。そこで1回目と2回目の抜歯の予約を取りました。私は平日の予約でしたが、割と先の予約になったので早めの予約をオススメします!
病院自体はとても綺麗で最新の建物なので気持ちがいいです。
1回目:緊張していますと伝えると、途中途中で声掛けを優しくしていただきながらの施術だったので少し緊張がほぐれました。麻酔の注射だけ痛かったです。1時間くらいかかるのかなーと思っていたのですが、麻酔も含め20分ほどで終わりました。腫れと痛みも不安でしたが全く腫れず、痛みも2.3日少し痛いなーくらいでした。
素人ながら、とても上手な先生だなと思いました!口コミなんて見ていないかと思いますが、ここでお礼させて下さい。ありがとうございました!
2回目:前回と同じ先生なので緊張もあまりしませんでした。前回とほぼ同じような流れで今回も20分くらいで抜けました。今回も腫れと痛みなかったらいいな〜
個人差あると思いますが、親知らず抜くの不安だなーと感じている方の参考になれば嬉しいです!