口コミ・評判について: 札幌医科大学附属病院 (imo abo)

がん患者で徳洲会に入院中。婦人科がないので、大学病院に診察して観てもう事になり、診察に病院に行き、次の日入院と言われ、転移し入院した初日に、最初に先生から説明されたのは、将来的、退院は出来ないので、転院したらどうですかと言う案を出された。先がないのはわかるけど、それだったら初心診察したときに話してくれればわざわざここに転院する必要はなかったと思う。あろうことが徳洲会と連携が取れていませんでしたとも言われた。病院のシステムなのだろうが、なかなか人の神経をいらだたせる内容だった。患者への説明するタイミングも何とも言えず、もう退院できないと治療前に言われたらどうなんだろうと思う。説明前に先生のほかに、退院後の一人暮らしは無理だとは言われていたが、まさか最初の先生からの説明でその案を出されるとは思わなかった。家族が納得しているだけで、ベラベラとしゃべる先生なんだなと思った。徳洲会の先生とも話が違い、何しに診察しにまた入院したのがよくわからない感じになった。大学病院も無駄が多いのだろうが、こちらとしても無駄な時間とお金がかかっただけだった。



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  • 2 out of 5 stars (2 / 5)
    Keira Hollowayさん 2024.09.21
    まだ通院し始めてなので何とも言い難いですが、受付や計算センターが至らなさ過ぎて呆れています。若い頭の弱そうなお姉さんばかり溢れるくらいの人数が代わる代わる対応して皆んな言ってることが違う。受付や会計だけで3時間くらい取られるし後日何回も電話する羽目になりっぱなし、それも初診時だけでなく再診時まで。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    Noblesse Oblige (のぶおぶ)さん 2024.08.27
    札医大は患者に苦痛を与えることに悦びを感じてるんだろうなと思います。

    耳鼻咽喉科に掛かりましたが
    風邪、アレルギー以外は精神疾患という方針のようです。
    誰にでもできる簡単な仕事ですね。
    耳鼻咽喉科の看板を下ろして、風邪とアレルギーのくすり屋さんって名乗ったらどうでしょうか。
    適切な診断と治療が必要な、風邪とアレルギー以外の疾患はここの医師に掛かっても無駄です。
    耳と喉に竹串が何本も突き刺さっているかのような激痛に苦しんでいるにもかかわらず、痛みには対処できません、と言われ対処して貰えませんし、詳しい症状の聞き取りもないですし、一緒に頑張りましょうねなどと言って寄り添うふりはしてきますが、その実態はもはや悪意です。
    耳鼻科医は同病院の精神科の受診を勧めてくるくせに、いざ予約取ろうとするとまるで生活保護の水際対策みたいに受診を諦めさせる説得をされました。精神科も喉の痛みの治療は専門外でしょうけど、あまりにも無責任で、悪意すら感じます。耳と喉の激痛があるにもかかわらず、30分近く無駄な話をしなければならなかったです、もはや拷問ですよ。痛みに耐えきれず退出したときの精神科医と同席してた職員のニヤニヤ笑い、忘れません。
    こんな仕打ちをして苦痛を与えて、もしもそれが無敵の人だったら、いまごろこの病院は火の海になっているんじゃないかと心配になるレベルです。

    血液検査で炎症なし、ファイバーカメラでも炎症なし、なのに上咽頭炎の診断されEAT治療を勧められましたが、神経内科に掛かったところ舌咽神経痛でした。今は内服で今はかなり痛みが落ち着いています。

    札医大に掛かってもそもそも問診がありませんので、適切な診断も治療も望めません。
    札医大の耳鼻科医に紹介状を依頼したときに「適切な診断と治療ができる医者がいる病院か」と聞いたら、難しいことを言うと笑っていました。苦痛と悪意に満ちた病院です、被害者が報復するとしたら、かなりの惨劇になります、受診しない方がいいです。

    適切な診察ができてないから、診断も治療も不適切なんですよ〜!

    追記
    女性の苦痛を軽視するのはどこの病院もあるそうです。10段階で10の苦痛と何度も訴えましたが上記の通りです。
    怪我のように、痛みは見せられません。
    紹介元医院、札医大耳鼻科に2度もブチギレしてやっと適切な治療にたどり着きました。
    自死を選ぶ前に、痛みを軽視する医師にブチギレてください……