口コミ・評判について: 札幌マタニティ・ウイメンズホスピタル (ぱんだたれ)

1人目はコロナ禍真っ只中で別の病院で普通分娩で産みました。
2人目でもう陣痛はこりごりと思い家から一番近い無痛分娩できる病院を探しこちらで出産

健診は平日午前中に行くことが多く大体30分〜1時間位は待ちます。でも、どこの産婦人科も口コミが良い所はその位待つと思いますので想定内でした。
一度だけ血液検査の時、注射針を刺したままぐりぐり血管を探されて1ヶ月近くアザが消えませんでした。

肝心の無痛分娩ですが、麻酔が一番痛かったです。でも陣痛に比べれば我慢できます。しかも一瞬です。出産当時についてくれた助産師さんもハキハキ優しいし、麻酔科の先生も面白い先生でした。健診でお世話になっていた先生も病室まで見に来てくださって心強かったです。

1人目の時、寝ないと子宮口が開かないからと言われましたが陣痛でそれどころではありませんでした。
今回は産まれる直前まで寝ていました。それくらい楽でした。

無痛分娩で一番安い部屋、平日に産まれていますが実質負担は32万程で済みました。



札幌マタニティ・ウイメンズホスピタルの関連口コミ

子授かりネットワークの口コミ

comment口コミを投稿
  • 口コミはまだありません。

Googleの口コミ

  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    Tongyuさん 2024.10.04
    生理痛の治療のため、以前からこの病院で超低容量ピルを処方してもらっていました。今回、年に一度の子宮頸がん検診として経腟超音波を受けたのですが、その時の対応にとても不快な思いをしました。

    以前にもこの検査を受けたことがあり、その際強い痛みを感じたため、今回の検査を受ける際も恐怖がありました。そんな中、検査前に看護師からいきなり「セックスしたことがある人は痛くない」と言われ、プライベートを決めつけられたことにとても驚きました。痛みの感じ方は人それぞれだし、セックスとは関係ない。それが医療従事者が持つべき常識ではないでしょうか?

    さらに、検査中、私はかなり痛かったのですが、主治医は「痛み止めを飲む?」と聞いて、私の痛みを軽んじているようでした。 経膣超音波検査の痛みを止める特効薬がないことはよく知られており、この発言は明らかに医師による皮肉でした。痛がっているふりをする必要があるのでしょうか? 基本的な共感能力がないのであれば、せめて痛がっている患者に対して攻撃的な態度をとるのではなく、黙っているべきです。

    診察が終わると、また同じ看護師が「恋をしていれば痛くないはず」と言い、私の私生活について不適切な発言を繰り返しました。この時、私はこの病院の患者に対するケアと敬意がまったく欠如していると確信しました。患者や女性に対する基本的な敬意の欠如は、婦人科領域における深刻な問題です。

    私は二度とこの病院を訪れないと決めました。医療従事者は専門的な知識を持つだけでなく、患者を尊重し、配慮することが不可欠です。私はこの病院について非常に残念に思います。
  • 5 out of 5 stars (5 / 5)
    NA Yさん 2024.09.10
    ちょっと時間がたってしまいましたが、1月に出産しました。和痛分娩の予定だったのですが、1週間早く陣痛がきてしまい、和痛の予約はいっぱいで、普通分娩するしかなくなりました。本当に痛くてずっと泣きながら耐えていましたが、助産師さんがやさしく、いろいろ教えてくれたり、痛み緩和のためにお風呂を用意してくれたり、絶望の中、うれしかったです。
    分娩室に入ってからは本当に痛くて、気絶しそうでしたが、産むときは一瞬で助産師さんがとりあげてくれて、安心して分娩できました。
    噂通り、ご飯もおいしく、レストランもすばらしくて、大満足でした。
    次があれば、またこちらを利用したいです。