初めての妊娠で1番最初にこちらに来ました。まだつわりもない事を知った看護士さんは今後つわりが来ると食べられなくなるから今のうちに食べられるうちは一生懸命食べた方がいいと言われたのでよく分からなかった私は今のうちなのかと食べました。しかし食べづわりになってしまい、食べないと具合いが悪くなる、しだいにどんどん体重も増え、ついには日中起きていられなくなり、精神的にも追い詰められ、妊娠中毒症で別の病院に入院、帝王切開で早産、子供はNICUに入りました。
全て自身が管理すべきで親としてダメだったし、わたしが悪いんです。ですがもし、ここを最初に選ばなければ、また、違った出産が出来ていたかもしれないなんてたまに思うんです。男の先生は私の顔を見ずに話しました。とても気楽に相談できるタイプじゃなかった。人を選ばれるのでしょうか。
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Yさん 2024.10.04 1人目の安定期くらいまでこちらに妊婦健診に行っていました。エコーは丁寧に見てくれました。お話もきちんと聞いていただき、質問もできました。
たったの1回だけですが少し悲しい思いをしました。子どもに遺伝するかもしれない病気が私にあるかもしれず、今後詳しい検査をすると伝えました。初めての妊娠で不安だらけでしたので相談したのですが、「まだ結果も分からないんだから」とその話について特に何も返答もないまま妊婦健診は終わりました。
妊婦は不安になったりメンタルが不安定になることは十分に理解しているはずの産科医がこんなにも冷たいのか、、とその1回だけ思いました。 -
とこさん 2024.07.11 出産は別の病院でしたが、しばらく妊婦健診で通っていました。
何度も出血を繰り返し切迫流産と診断された時に私は初めての妊娠で不安で仕方なく色々質問したりしましたが、本多先生に「あなた1人目でしょ?2人目とかじゃないんだし仕事もしてないなら休んでられるでしょ」と吐き捨てるように言われたのが今でも思い出してしまうほど悲しかったです。
妊婦中は何があるかわからないのは医者が1番知ってるはずなのにそういう部分で寄り添いがないのは医者としてどうなんでしょうか。
そして他の病院に移ることになった際もさっさと紹介状を勝手に書かれて渡されたのもショックでした。