口コミ・評判について: 昭和大学病院 (桂介)

夜中に耐えきれない腹痛で病院が見つからず、悪化して意識を失いそうになったので救急車で昭和大学病院に運ばれました。
病院に着き、痛み止の点滴も効かなかったので「痛みで体力的に持たないから帰れない」と言ったにもかかわらず、CTもレントゲンも撮らず「緊急性はない」「俺も医者だから」と言われ、強引に帰されました。

帰宅後、がん研有明病院に電話をして救急車で行ったところ、「虫垂炎」で緊急手術でした。
リクシアナを飲み始めたばかりで手術ができるかの検討もして、手術が決まるまでに時間がかかりました。
日にちがずれていたら、リクシアナが効きすぎて血が止まらないかもしれないので、手術もできなかった可能性アリ。

昭和大学病院で悪化する前に点滴の治療をしていれば、手術をする必要もなかったかもしれないので問題ありませんしたが、前記のとおり強引に帰されました。

その他にも、前に気胸で入院をした時に「薬がお薬手帳の通りではないので、薬を見ながら話をさせてください」と言ったにもかかわらず、3~4日後の退院の日まで話はできず、言った通りに薬が出た日は1日もなかったし、風呂も医者は入っていいと言ったのに3日間入らせてもらえませんでした。

さらに他の日には、医者が馴れ馴れしくタメ口で目の前で呼吸困難になっているのに血中酸素濃度を測らなかったり、症状を紙に書いてきたのにほとんど読まずスキャンもしなかったり、悪性リンパ腫やコロナ後遺症の症状を心因性にしたりで、悪い病院です。