ここの病院で通院入退院を繰り返し最期を迎えた患者家族です。呼吸器内科の先生が主治医でした。危篤を迎えた際、はっきり危篤ですと伝えていただけなかったのが驚きでした。その日のうちに2、3回電話があり今後起こりうるであろう心拍数の減少やSpO2などの数値の話をされただけでした。危機的状況だと言うのは伝わったのですが最近の医師は危篤を危篤とはっきり伝えないのでしょうか。最期を看取ることは出来ましたが、治療中に病院側入院日を間違って伝えられていたことが2回ほどあり長時間待合室で待たされたり、専門的な知識がない人にとってはわかりにくい説明があるなどとても不信感がありました。近くで通える病院がここだったので最後までお世話にはなりましたが、、。もっと早い段階で気づいて転院すればよかったなと思います。
最後、呼吸が止まってモニターのアラームがなった際に看護師が「止まっちゃった」と言っていたのも正直ありえないなと思いました。治療の難しい病気である場合、この病院で治療をするのはお勧めしません。
日本大学医学部附属板橋病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
Aiko Fukahoriさん 2024.10.02 外来受診の待ち時間ですが、一応モニターに自分の番号が表示されます。ただとても分かりづらく、タイミング悪くモニターを見逃してしまうと先生によっては名前さえ呼んでくれません。まだ次の患者さんも来てないタイミングだったのに容赦なくまた順番をまた1番後ろにされました。(循環器科の黒川という女性の先生です。)この先生の対応は本当にひどかったです。
特にお年寄りには分かりづらいとおもいました。待ち時間のモニターには気をつけて見た方が良いです。
こちらの循環器科の受付の方も、説明に一言足りない事がほんとに多いです。「私は関係ないから知らない」と言われて、びっくりした事もありました。 -
hiro naka (ヒロ)さん 2024.10.02 小児科男性医師がマスクを着用せずに、上から目線で患者の親族に対して、感情的になっていました。医師という立場は医療現場では権威ある立場ではありますが、人として立場をわきまえた振る舞いを行ってほしいと感じます。不愉快に感じましたので投稿させていただきました。