口コミ・評判について: 日本医科大学付属病院 (S K)

高度救命救急センターを日本で初めて開設され、その志は高く、こちらの先生方、看護師の皆様には大変助けていただきました。感謝しかありません。しかし、
救命救急センター看護師の浅川様
職務上知り得た患者の情報は新聞や週刊誌など外部に漏らすのはおやめください。また、うその情報を嬉々として、他の同僚にお話しをすることは辞めた方が良いと思います。
膝窩動脈は踵にはありませんよ。医師、看護師の中でそんな間違いをしている方はいませんでしたが、指摘されたことが彼女のプライドを傷つけてしまったようです。
しかし、患者の家族は、動揺していても聞いているものです。患者の私は死ねば良かったですか？他のスタッフの方はそういう言葉は誰一人とし口にしません。たえず励ましてくれていました。一人の心無い行動で全てが台無しになることもあります。
そういう意味で非常に残念な体験をしました。
看護師に死ねば良かったと言われたことに比べれば、救われたことの方が大きいです。
ご参考まで。

先日他の看護師の方から浅川様の院内での素行について教えていただきました。患者さんが死んでしまうような大きなミスを起こしたことを指摘するとその先輩や後輩の看護師にパワハラしたと上司に訴えたり、患者から指摘を受けると勝手にぷしこ(精神を患っている患者さんを差別する言葉らしいです)と診断名をつけられるとのこと。私は、後者の扱いだったようです。目をつけられるたと酷い目に遭うため気をつけるように言われましたが、何故院内で彼女が特別扱いを受けているかわかりません。
もし、彼女が再度担当になったら拒否あるいは訴えることも考えたいレベルです。
また彼女のような看護師を野放しにしている上司がどのような人間かはわかりませんが、そういったことに屈せず、医師と看護師のみなさまには正しい判断と診察をいただいたことに改めて感謝申し上げます。