口コミ・評判について: 新百合ヶ丘総合病院リプロダクションセンター (fumiko shimizu)

救急車でいきましたが、何事も無いと言われてその日は帰され、次の日、私はこの病院には行く気はなかったのですが、主人に促され病院へ行くと、すぐに主人の携帯に、救急の診察室へ来るように、と電話があり、行きました。「救急車で運ばれた時には分からなかったが、再度、画像を調べてみると、肋骨３本骨折、頭の中に血腫が見つかった」という事でした。そして、即！入院です。後に、「救急はおおまかな所を診てるので、細部まで分からなかったので」と医師に言われました。何のための救急車なのでしょう。その医師が、発見できなかった言い訳でしかないように思いました。その後も、点滴、CT、レントゲン、のみの検査で、MRI、触診などはなく、脚の切り傷を看護師さんが見つけてくれて、手当てをしてくれた次第です。1人の医師は、入院期間は2〜3週間くらい、もう1人は2,3日くらい、と、言いバラバラ。そして、もう、こちらへは来なくていい、この病院の整形外科は混むので、街の整形外科へ行ってください、と、脳外科の無い個人医のクリニックへの紹介状をもらい、まだ、痛みで寝返りもうてない状態なのに、四日間で退院させられました。帰宅すると、骨折したところは腫れ上がり、頭のキズも痛みます。擦り傷などもあちこちに見つけ、看護師さんに、「痛い！」と伝えていた、腰から臀部は診て貰えませんでした。まだ痛みます。
お薬のアレルギーなどあるのですが、それも色々と言われ、悶々として退院しました。看護師さん達は親切だったと思います。約10年前に、最初に他病院で腰の骨にボルトを入れましたが、こちらの病院で、ボルトを外す手術を受け、その時に、「脊柱管狭窄症がまた出来ているので、そこも手術をしておきます」と言われ、そのまま10年経ちましたが、どうしても腰が痛むので、最初に手術した都内の病院で3度目の手術をしたところ、「脊柱管狭窄症の手術はしていませんでしたよ。それに、手術が荒いですね」と言われました。その医師に騙されました。
医師によっては、クオリティレベルと不信感を、おおいに持つ病院です。